# キッセイ薬品工業（4547） 2023年3月期 第2四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20221107558544
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期を上回った一方、研究開発費を中心に販管費が増え、営業損失となった。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。また、新薬2品を発売し、複数の開発品で申請・提携先などの進捗があった。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業ではベオーバ、ダルベポエチン アルファBS注JCR、輸出売上、コ・プロモーションフィーなどが増加し、カログラ錠とタブネオスカプセルを新発売した。一方、営業活動経費・減価償却費・研究開発費などの販管費が増加し、特にオブシーバ社から継承する海外臨床試験を含む臨床試験費用が研究開発費を押し上げた。経常利益は受取利息及び配当金、有価証券評価益の減少など、純利益は投資有価証券売却益の減少などが理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":32864,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":-625,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":308,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.9}
- 純利益: {"value":3326,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-41.3}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は50.8％、前年同期比1.5ポイント改善）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":16810,"unit":"百万円、売上高比率はnot_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上高・利益の増減要因は文章で説明。売上原価率は1.5ポイント改善、販管費は10.6％増加、営業外損益・特別損益の要因も記載されているが、要因別金額のブリッジはnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1841,"unit":"人（期末）","前年同期比":-29,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円／株","中間配当":40,"期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2021年3月期に1,303百万円、600千株の取得実績。2023年3月期予想は取得なし
- 設備投資額: {"value":627,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: カログラ錠の新発売、タブネオスカプセルの新発売、リンザゴリクスの子宮筋腫を適応症とする国内第Ⅲ相臨床試験の開始、リンザゴリクスの台湾での独占的開発権・販売権の許諾、オブシーバ社からのリンザゴリクス全権益の返還とセラメックス社とのサブライセンス契約譲受けに向けた協議

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高68,500百万円、営業利益500百万円などを記載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績・予想の数表はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「第2四半期累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の数値は記載されているが、「修正」「据え置き」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「実績：前年同期比10.6％増加」「販売費、一般管理費、研究開発費の全てにおいて増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価率が改善しましたものの、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加などにより、営業損失を計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「医薬品事業27,946百万円、情報サービス事業3,335百万円などの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費16,810百万円、研究開発費5,200百万円。「販売費、一般管理費、研究開発費の全てにおいて増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加などにより、営業損失」「経常利益は減益」「投資有価証券売却益の計上がありましたものの減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定な事柄により見通しと異なることがあります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年度前半に加えて後半においても、投資有価証券売却益の計上を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カログラ錠を本年5月に、タブネオスカプセルを本年6月に、それぞれ新発売」「国内第Ⅲ相臨床試験を開始」「台湾における同様の独占的権利を許諾」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ベオーバ、ミニリンメルト、ユリーフ、ピートル、ダルベポエチン等の売上推移を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベオーバ前年同期比30.5％増、ユリーフ18.7％減、グルベス19.9％減、サラジェン23.2％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高は記載されているが、販売数量・単価の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数（人）1,841」「前年同期比△29」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期予想の中間配当40円、年間配当80円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 2021年3月期 1,303百万円（600千株）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額627百万円、通期予想1,100百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年3月期 第2四半期決算補足資料」、目次に「連結損益計算書の推移」「連結貸借対照表の推移」等。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「四半期決算短信『経営成績に関する説明』より抜粋」と決算内容を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「営業損失を計上」と記載する一方、「増収の見込み」「計上を見込む」と記載。」）
