# キッセイ薬品工業（4547） 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20221107558408
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

第2四半期の実績と現況を踏まえ、2023年3月期の通期予想を見直した。売上高は500百万円増額、営業利益と経常利益は各2,300百万円減額、親会社株主に帰属する当期純利益は800百万円増額し、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期連結累計期間の業績と現況を踏まえて見直した。利益面では、リンザゴリクスの海外臨床試験の継承などによる研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加、年度後半の売上原価率の上昇を見込む一方、投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":68000,"revised_forecast":68500,"change":500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":500,"change":-2300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":2100,"change":-2300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10800,"change":800,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":234.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高：65,381百万円、営業利益又は営業損失（△）：△1,402百万円、経常利益：562百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：12,921百万円
- 修正の理由: 第２四半期連結累計期間の業績と現況を加味して見直した。売上高は事業別に見直し、利益は研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加、年度後半の売上原価率上昇を見込んだ一方、投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益を見込んだ。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損2百万円、投資有価証券売却損0百万円、特別損失合計2百万円（当第２四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年３月期第２四半期の連結業績」および「３．2023年３月期の連結業績予想」「直近に公表されている業績予想からの修正の有：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期の連結業績（2022年４月１日～2022年９月30日）」および「2023年３月期の連結業績予想（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は68,000百万円から68,500百万円、営業利益は2,800百万円から500百万円、経常利益は4,400百万円から2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は10,000百万円から10,800百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「当初見通しより500百万円増額」、営業利益・経常利益は各「2,300百万円減額」、当期純利益は「800百万円増額」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は68,000百万円から68,500百万円に増額され、営業利益は2,800百万円から500百万円、経常利益は4,400百万円から2,100百万円に減額されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「（連結）」とあり、本文にも「連結業績見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は「当初見通しより2,300百万円減額の500百万円」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「当初見通しより500百万円増額の68,500百万円」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2023年3月期予想は「10,800百万円」、2022年3月期実績は「12,921百万円」で、対前期増減率は「△16.4％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は500百万円増額、営業利益・経常利益は各2,300百万円減額、当期純利益は800百万円増額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計2百万円」および「投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益を見込んでおります」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「リンザゴリクスの海外臨床試験の継承など、研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加しました」および「海外臨床試験費用を主に販売費及び一般管理費の増加を見込んでおります」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」「情報サービス事業」「建設請負事業」「物品販売事業」や、リンザゴリクス、オブシーバ社が名指しされている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加と売上原価率の改善」「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加」「年度後半では、売上原価率の当初計画からの上昇」「投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「医薬品事業500百万円増額、情報サービス事業700百万円増額、建設請負事業900百万円減額、物品販売事業200百万円増額。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価制度改革」「コロナ禍や円安の影響」および「海外臨床試験の継承」「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間の業績、ならびに現況を加味」および「年度後半では」、さらに各事業の500百万円、700百万円、900百万円、200百万円の修正額。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「年度前半に引き続いて、リンザゴリクスの海外臨床試験費用を主に販売費及び一般管理費の増加を見込んでおります」および「投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益を見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価率の当初計画からの上昇」「販売費及び一般管理費の増加」および「投資有価証券売却益として約8,000百万円の特別利益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結の範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発費を主に販売費及び一般管理費が増加」および「海外臨床試験費用を主に販売費及び一般管理費の増加を見込んでおります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「決算発表日は「2022年11月８日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」で、対象期間の中間時点にあたる。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「表に「2023年３月期 当初見通し」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の利益見通しにつきましては、営業利益は当初見通しより2,300百万円減額」「経常利益は当初見通しより2,300百万円減額」「当期純利益は当初見通しより800百万円増額」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での2023年３月期の連結業績見通し」」「特別利益を見込んでおります」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
