# キッセイ薬品工業（4547） 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20220729508460
種別: 決算
開示日: 2022-08-01
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.1％減、営業利益が55.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益が55.1％減となった一方、経常利益は5.6％増となりました。通期業績予想は変更されていませんが、オブシーバ社の更生手続き開始等を受けて精査中とされています。

## 会社が挙げた理由

売上高は薬価改定の影響や輸出売上の減少などにより減収となりました。営業利益は減収に加え、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益があったものの減益となりました。通期業績予想は、オブシーバ社の更生手続きの開始等に伴い現在精査中とされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":16285,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}
- 営業利益: {"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.4}
- 経常利益: {"value":806,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1635,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.1}
- １株当たり当期純利益: 35.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":85.8,"前期末":84.6}
- 総資産: {"value":235346,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":202779,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":682.1},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":56,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに該当なし（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 51811185
- 期末自己株式数: 5695353
- 業績の増減要因: 薬価改定の影響や輸出売上の減少などにより医薬品事業が減収となり、減収及び研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により営業利益が減益となりました。一方、経常利益は増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上があったものの減益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「16,285百万円」、通期予想は「68,000百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は「16,285百万円」、営業利益は「130百万円」、通期予想はそれぞれ「68,000百万円」「2,800百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△2.1％」、営業利益「△55.4％」、経常利益「5.6％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△55.1％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「16,635百万円」から「16,285百万円」、営業利益は「293百万円」から「130百万円」となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「130百万円」、経常利益「806百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,635百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第1四半期営業利益は「130百万円」、通期営業利益予想は「2,800百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は「56.00円」、2023年3月期予想は「80.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益 1,334百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は医薬品「△95百万円」、情報サービス「185百万円」、建設請負「6百万円」、物品販売「△3百万円」。前年同期はそれぞれ「△34百万円」「182百万円」「47百万円」「△10百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「16,635百万円」「293百万円」、当期は「16,285百万円」「130百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「前連結会計年度末の84.6％から85.8％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定の影響や輸出売上が減少しましたことなどにより、減収」、「減収及び研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「薬価改定の影響」「輸出売上が減少」「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「薬価改定」「引き続き厳しい経営環境」、自社施策として「ハイブリッド型の医薬情報活動を推進」「研究開発費」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在、精査中です」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」、「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2022年６月30日」で、売上高「16,285百万円」、営業利益「130百万円」などの数値が示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「オブシーバ社の更生手続きの開始等の決定に伴い現在、精査中」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
