# キッセイ薬品工業（4547） 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20220510536426
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2022年3月期は売上高が減少し、営業損益は黒字から1,402百万円の営業損失に転じた。一方、投資有価証券売却益などにより最終利益は増加し、次期は営業黒字化と年間配当80円を予想している。

## 会社が挙げた理由

減収に加え、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費が増加したため営業損失となった。一方、投資有価証券売却益の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益は増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":65381,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 営業利益: {"value":-1402,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":562,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12921,"unit":"百万円","yoy_pct":144.5}
- １株当たり当期純利益: 280.20円
- 売上高営業利益率: △2.1％
- 自己資本比率: {"当期末":84.6,"前期末":81.6,"unit":"％"}
- 総資産: {"value":238087,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":202180,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1533,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10776,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2756,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":53004,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":682.1},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":56,"revised_forecast":80,"change":24,"change_rate":42.9,"unit":"円／株（年間）"}
- 配当性向: {"当期実績":20,"次期予想":36.9,"unit":"％"}
- 株主還元方針: 親会社株主に帰属する当期純利益についてROE5％以上を確保することを目標とし、安定的な配当を継続する方針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3730,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":16601,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":35,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":619,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規・除外の社名は記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 51,811,185株
- 期末自己株式数: 5,695,353株
- 業績の増減要因: 医薬品事業は薬価改定の影響及び輸出売上の減少などにより減収。減収に加え、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加により営業損失となったが、投資有価証券売却益の計上などにより最終利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信」で、業績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績は通期実績として「2022年３月期」の数値が示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「△5.3」、経常利益は「△83.8」、親会社株主に帰属する当期純利益は「144.5」と記載され、営業利益は1,505百万円から△1,402百万円に転じている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は69,044百万円から65,381百万円、営業利益は1,505百万円から△1,402百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益又は営業損失は「△1,402百万円」、経常利益は「562百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「12,921百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年3月期見通しの営業利益は「2,800百万円」、2022年3月期実績は「△1,402百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は「56.00円」、2023年3月期予想は「80.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、ROE５％以上を確保することを目標」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益 16,601百万円」、特別損失に「投資有価証券評価損 619百万円」などが記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産売却損」「固定資産処分損」「投資有価証券売却損」「投資有価証券評価損」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は医薬品事業が355百万円から△2,608百万円、情報サービス事業が837百万円から914百万円、建設請負事業が309百万円から192百万円、物品販売事業が△10百万円から30百万円となっている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期「△2.1％」、2021年3月期「2.2％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年３月期 84.6％」「2021年３月期 81.6％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期「1,533百万円」、2021年3月期「△2,542百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「昨年４月に実施されました薬価改定の影響」および「研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「事業別売上高が示され、収益認識会計基準の適用による売上高205百万円減少、営業利益409百万円減少も記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「コロナ禍」「薬価制度改革」「薬価の中間年改定」「薬価改定の影響及び輸出売上が減少」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益及び経常利益は増益を見込んでおります」「年間80円の配当を予定しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の対象期間と、売上高65,381百万円、営業損失1,402百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価制度改革をはじめとする医療費抑制策の影響」および「コロナ禍の影響などにより、先行き不透明な業界環境が継続」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度の連結経営成績等につきましては収益認識会計基準等を遡及して算出しておりませんので、当連結会計年度の連結経営成績の対前期増減率につきましては参考値」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および販売実績には売上高の記載はあるが、受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売実績は医薬品事業54,147百万円など金額で示されているが、販売数量等の事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の「今後の見通し」には次期業績予想の記載はあるが、中期経営計画への言及はない。」）
