# キッセイ薬品工業（4547） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4547/disclosure/20211108427560
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4547

## 何が変わったか

2022年3月期通期の業績予想を上方修正しました。売上高は1,900百万円、営業損失は1,000百万円、経常利益は1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8,600百万円、それぞれ従来予想より改善する見通しです。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間の実績と現況を踏まえて見直した結果、売上高の増加、売上原価率の低減、海外提携先へのマイルストン支払い時期の繰延べによる販売費及び一般管理費の減少などを見込んでいます。また、年度後半に投資有価証券売却益10,000百万円の特別利益を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":63500,"revised_forecast":65400,"change":1900,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2600,"revised_forecast":-1600,"change":1000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1300,"revised_forecast":300,"change":1600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":11900,"change":8600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":258.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高69,044百万円、営業利益1,505百万円、経常利益3,476百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,285百万円
- 修正の理由: 第2四半期累計期間の業績と現況を加味して見直した。売上高は医薬品事業1,600百万円増、情報サービス事業900百万円増、建設請負事業700百万円減、物品販売事業100百万円増。利益面では、売上高の増加、売上原価率の低減、海外提携先へのマイルストン支払いタイミングの繰延べなどによる販売費及び一般管理費の減少を見込む一方、年度後半は繰延べられたマイルストン支払いの計上などにより販売費及び一般管理費の増加を見込む。さらに投資有価証券売却益10,000百万円の特別利益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産処分損23百万円、投資有価証券評価損619百万円、特別損失合計642百万円（当第2四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年３月期第２四半期の連結業績」および「通期の利益見通しにつきましては、営業利益は当初見通しより1,000百万円増額」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期の連結業績（2021年４月１日～2021年９月30日）」および「2022年３月期の連結業績予想（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「当初見通しより1,900百万円増額」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益もそれぞれ「増額」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高63,500百万円→65,400百万円、営業利益△2,600百万円→△1,600百万円、経常利益△1,300百万円→300百万円、純利益3,300百万円→11,900百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は63,500百万円から65,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,300百万円から11,900百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2022年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」3,300百万円、11,900百万円」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の当初見通し63,500百万円、見通し65,400百万円、増減額1,900百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2021年3月期実績「親会社株主に帰属する当期純利益5,285百万円」、2022年3月期見通し「11,900百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ「当初見通しより…増額」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損619百万円」「特別損失合計642百万円」および「投資有価証券売却益として10,000百万円の特別利益を見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は当初見通しより8,600百万円増額」および「投資有価証券売却益として10,000百万円の特別利益を見込んでおります」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業におきまして1,600百万円の増額、情報サービス事業におきまして900百万円の増額、建設請負事業におきまして700百万円の減額、物品販売事業におきまして100百万円の増額」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加と売上原価率の低減に加え、海外提携先へのマイルストン支払いタイミングの繰延べ」「販売費及び一般管理費は増加を見込んでおります」「投資有価証券売却益として10,000百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「利益については「売上高の増加と売上原価率の低減…などから」と説明される一方、各要因の影響額の内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価制度改革をはじめとする医療費抑制策の影響」「新型コロナウイルス感染症の影響」および「海外提携先へのマイルストン支払いタイミングの繰延べ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「医薬品事業におきまして1,600百万円の増額」および「年度後半…投資有価証券売却益として10,000百万円の特別利益を見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な業界環境が継続するものと予想」および「投資有価証券売却益として10,000百万円の特別利益を見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加と売上原価率の低減…販売費及び一般管理費が減少」および「投資有価証券売却益として10,000百万円の特別利益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「年度後半…繰延べられた海外提携先へのマイルストン支払いの計上などにより、販売費及び一般管理費は増加を見込んでおります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021年11月９日」、対象実績期間「2021年４月１日～2021年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年３月期 当初見通し」および「当初見通しより…増額」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の利益見通しにつきましては、営業利益は…増額」「経常利益は…増額」「親会社株主に帰属する当期純利益は…増額」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での2022年３月期の連結業績見通し」「販売費及び一般管理費は増加を見込んでおります」「特別利益を見込んでおります」」）
