# 繰延税金資産の回収可能性悪化と一部取崩し｜Ｈ．Ｕ．グループホールディングス（4544）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「また、当連結会計年度の業績及び今後の業績見通しを総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討しました結果、当連結会計年度において繰延税金資産の一部を取り崩すことといたしました。」 — 業績・見通しを踏まえた回収可能性評価により、繰延税金資産の一部取崩しが実際に行われた。連結貸借対照表上の繰延税金資産は前期比3,514百万円減少し、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額は23,999百万円となっている。 (https://komori.app/company/4544/filing/2018-fy)
- FY2024 悪化 「評価性引当額の主な増加理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が2,824百万円増加し、また海外子会社の一時差異に係る評価性引当額の換算による影響および持分法適用会社に対する保証損失引当金に係る評価性引当額の増加等により、一時差異に係る評価性引当額が3,487百万円増加したことによるものであります。」 — 繰越欠損金に係る評価性引当額が2,824百万円、一時差異に係る評価性引当額が3,487百万円増加している。 (https://komori.app/company/4544/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「評価性引当額の主な減少理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が458百万円減少し、また持分法適用会社に対する保証損失引当金に係る評価性引当額の減少等により、一時差異に係る評価性引当額が290百万円減少したことによるものであります。」 — 繰越欠損金に係る評価性引当額が458百万円、一時差異に係る評価性引当額が290百万円減少し、前期に比べ回収可能性評価は改善している。 (https://komori.app/company/4544/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「評価性引当額の主な増加理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3,269百万円増加し、また海外子会社の一時差異に係る評価性引当額の換算による影響等により、一時差異に係る評価性引当額が446百万円増加したことによるものであります。」 — 繰越欠損金に係る評価性引当額が3,269百万円増加し、評価性引当額全体も増加している。 (https://komori.app/company/4544/filing/2025-fy)
