# 患者負担軽減・医療安全・業務効率向上に寄与する高付加価値製品・サービス｜テルモ（4543）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「患者さんの負担軽減や、医療現場の安全性、業務効率の向上などに寄与する高付加価値な製品・サービスをグローバルに提供していきます。」 — 低侵襲化、安全性、業務効率を高付加価値化の具体的な方向として掲げている。 (https://komori.app/company/4543/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションを通じた成長方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションによる成長方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションを通じて成長する方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションを通じて成長する方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションを通じて成長する方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 新たな市場ニーズを成長機会と捉え、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こす方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 新たな市場ニーズを成長機会と捉え、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こす方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 新たな市場ニーズを成長機会と捉え、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こす方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 医療現場のニーズに合致した製品開発とイノベーションを通じ、持続的・収益性のある成長を目指す方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「このような新たな市場ニーズを成長の機会として捉え、企業理念である医療を通じた社会への貢献を実現するべく、持続的かつ収益性のある成長を続けると同時に、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こし、「世界で存在感のある企業」を目指してまいります。」 — 新たな市場ニーズを成長機会と捉え、医療現場のニーズに合致した製品開発でイノベーションを起こす方針を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「さらに、ホスピタル分野では、医療事故や感染を防止するセーフティ化、薬剤イノベーションにあった投与システムへのニーズがますます高まっています。」 — 医療事故・感染防止や薬剤投与システムへのニーズを成長機会と捉え、医療現場のニーズに合致した高付加価値製品・サービスを提供する方向性を引き続き示している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「ホスピタルカンパニーでは、新型コロナウイルス感染症がグローバル社会全体に大きな影響を与えるなか、これまでも長年取り組んできた感染対策の取り組みをさらに拡大します。」 — 患者・医療現場の安全性向上を重視する従来方針を、新型コロナウイルス感染症下での感染対策の拡大、薬剤投与のデジタル化、医療の質・効率化へ具体化した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「日本では、多くの製品において新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、ホスピタルシステム事業の麻酔用鎮痛剤、体温計、紫外線照射ロボット、手指消毒剤などが牽引したことに加え、海外ではアライアンス事業の製薬企業との提携ビジネスが拡大したことにより、ホスピタルカンパニーの売上収益は前年同期比1.4％減にとどまり392億円となりました。」 — 感染症拡大により多くの製品が影響を受ける一方、体温計、紫外線照射ロボット、手指消毒剤等の需要増と製薬企業との提携ビジネスの拡大がホスピタル事業を下支えした。 (https://komori.app/company/4543/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 その他 「日本では、多くの製品において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたものの、ホスピタルシステム事業の感染対策関連製品や麻酔用鎮痛剤が牽引したことに加え、グローバルでアライアンス事業の製薬企業との提携ビジネスが拡大したことにより、ホスピタルカンパニーの売上収益は前年同期比1.0％増の1,290億円となりました。」 — 感染対策関連製品、麻酔用鎮痛剤及び製薬企業との提携ビジネスが寄与し、ホスピタルカンパニーは前年同期比1.0％増収となった。 (https://komori.app/company/4543/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「日本でホスピタルシステム事業の感染対策関連製品や麻酔用鎮痛剤が牽引したことに加え、グローバルでアライアンス事業の製薬企業との提携ビジネスが拡大したことにより、ホスピタルカンパニーの売上収益は前期比2.7％増の1,755億円となりました。」 — 感染対策関連製品、麻酔用鎮痛剤、製薬企業との提携ビジネスを成長手段として、ホスピタルカンパニーは通期で増収となった。 (https://komori.app/company/4543/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「ホスピタルシステム事業においては、日本・海外ともに、医療需要の回復やさらなる医療体制の充実に伴い、輸液ポンプやシリンジポンプの販売が好調に推移しました。また、アライアンス事業も引き続き拡大しています。グローバルの売上収益は前年同期比7.5％増の1,387億円となりました。」 — 輸液ポンプ、シリンジポンプ及びアライアンス事業の拡大により、医療現場向け高付加価値製品・サービスを扱うホスピタルカンパニーの売上収益は前年同期比7.5％増となった。 (https://komori.app/company/4543/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「５カ年成長戦略のビジョンとして、「独自の技術を融合した患者本位のソリューションを通して医療の質向上と変革に貢献する」ことを掲げます。」 — 従来の高付加価値製品・サービスの方針を、医療機器、データ、医療安全、病院経営効率化を組み合わせた患者本位のソリューションへ具体化した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「メディカルケアソリューションズカンパニーのビジョンとして、「独自の技術を融合した患者本位のソリューションを通して医療の質向上と変革に貢献する」ことを掲げます。この実現に向けて、以下の４つの戦略を実行します。」 — 従来の高付加価値製品・サービスの方針を、ホスピタルケア、ライフケア、ファーマシューティカル、海外ビジネスの4つのソリューション戦略へ具体化した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「②閉鎖式薬剤移送システム「ケモセーフロック」を国内がん拠点病院の3割超に導入、外来化学療法を支援する薬物療法業務支援システムの導入に向けて複数の医療施設で予算申請を実施」 — 患者・医療従事者の負担軽減や医療安全を狙うソリューションについて、ケモセーフロックの導入実績と、薬物療法業務支援システムの導入準備を開示した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「グローバルで836施設に導入（国内785施設、海外51施設、海外8か国へ展開）」 — 患者・医療従事者の負担軽減や医療安全を狙うソリューションについて、周術期ソリューションをグローバル836施設に導入した。外来化学療法ソリューションは国内がん拠点病院の30％、リーナルケアソリューションはグローバル約12,000人が使用した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「①グローバルで986施設に導入（国内927施設、海外59施設、海外８か国へ展開）
②国内がん拠点病院の31％に導入。
③グローバルで約15,000人の患者さんが使用。」 — 患者・医療従事者の負担軽減、医療安全及び業務効率化を狙うソリューションについて、周術期ソリューションは986施設、外来化学療法ソリューションは国内がん拠点病院の31％、リーナルケアは約15,000人まで導入・利用が拡大した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2025-fy)
