# 為替・金利変動リスクの非投機的ヘッジ｜テルモ（4543）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「デリバティブは、金利及び為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。」 — 為替予約と金利スワップを用い、投機目的ではなくリスク回避目的に限定している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 再掲 「為替相場変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。」 — 買収資金の借入についても、為替相場変動リスクと金利変動リスクをヘッジする方針を引き続き適用している。 (https://komori.app/company/4543/filing/2016-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループのリスク管理方針では、向こう３ヶ月の売上予測に関して見積もられた為替リスクをいつの時点においても概ね100％をヘッジすることとしております。」 — 為替・金利変動をヘッジし、投機的取引を行わない方針を継続している。為替予約による向こう3カ月の売上予測リスクの概ね100％ヘッジという運用基準を具体的に示した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2018-fy)
- FY2022 前進 「当社グループは、この金利指標の改革の影響を受けることから、その動向をモニタリングするとともに、影響を評価し、LIBORの代替的な指標金利への移行に向け、準備をしております。」 — 非投機目的の金利・為替ヘッジ方針を継続しつつ、LIBOR停止に対応する代替金利指標への移行準備を進めた。米ドルLIBORを参照する金利通貨スワップの想定元本は758億81百万円である。 (https://komori.app/company/4543/filing/2021-fy)
- FY2024 達成 「米ドルLIBORを参照する借入金をヘッジ対象、金利通貨スワップをヘッジ手段として、キャッシュ・フロー・ヘッジを適用した取引は、当連結会計年度において、LIBORの代替となる金利指標へ移行を完了しております。したがって当連結会計年度末において、LIBORを参照し、代替的な金利指標に移行していない金融商品はありません。」 — LIBOR停止への対応として、代替金利指標への移行を完了し、年度末時点で未移行のLIBOR参照金融商品がない状態となった。 (https://komori.app/company/4543/filing/2023-fy)
