# デバイスからソリューションへの転換と3つのD｜テルモ（4543）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「テルモはGS26を、次の10年超を見据えた５カ年成長戦略とし、そのビジョンを「デバイスからソリューションへ」と掲げました。具体的には、この中で３つの“D”に取り組みます。１つ目はDeliveryです。２つ目はDigitalです。最後にDeviceuticalsです。」 — GS26における新たな事業ビジョンを初出として把握。Delivery、Digital、Deviceuticalsを軸に、機器単体から治療・診断・薬剤との組み合わせを含むソリューションへの転換を掲げている。長期目標として、低侵襲治療100％、治療の完遂率100％、コンビネーション製品の進化を示した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「ラディアル比率 (2026年度)・心臓（冠動脈）75％以上・下肢動脈 20％以上・がん治療 15％以上・脳血管 15％以上」 — GS26の「デバイスからソリューションへ」という方向性を、ラジアル手技の2026年度比率目標、低侵襲治療100％、治療の完遂率100％、デジタル・デバイス・薬剤融合の具体的な戦略へ展開した。 (https://komori.app/company/4543/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「心臓（冠動脈）73％、下肢動脈 ５％、がん治療 ９％、脳血管 ８％」 — GS26の「デバイスからソリューションへ」の方向性について、2026年度のラジアル比率目標に対する2023年度実績を開示した。冠動脈73％に対し目標75％以上、下肢動脈5％、がん治療9％、脳血管8％となっている。 (https://komori.app/company/4543/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「心臓（冠動脈）79％、下肢動脈 ８％、腹部 15％、脳血管 12％」 — GS26のラディアル手技普及について、2024年度実績を開示した。心臓冠動脈は2026年度目標75％以上を上回り、腹部は目標15％に到達した一方、下肢動脈と脳血管は目標を下回っている。 (https://komori.app/company/4543/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「また、５カ年成長戦略「GS26」の最終年度である今期においても、医療従事者の不足や院内業務効率化の推進等、医療現場の課題に向き合い、新たな価値・ソリューションを提供する事業の拡大・創出に取り組むことで、成長戦略で掲げた目標の達成を目指します。」 — GS26最終年度においても、医療現場の課題に対応するソリューション事業の拡大・創出を継続する方針を示した。 (https://komori.app/company/4543/disclosure/20260514534636)
- FY2026 前進 「心臓（冠動脈）80％、下肢動脈 ６％、腹部 17％、脳血管 15％」 — ラディアル手技の2026年度目標に対する2025年度実績を開示した。心臓冠動脈は目標75％以上、腹部は15％以上、脳血管は15％以上を上回る一方、下肢動脈は目標20％以上を下回った。 (https://komori.app/company/4543/filing/2025-fy)
