# テルモ（4543） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-05
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4543
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008CJC.pdf

## 事業

Terumo Corporationは医療機器を主力とする企業グループで、事業は主に心臓血管、ホスピタル、血液システムの3つのカンパニーで構成される。心臓血管カンパニーは日本国内で公定価改定の影響を受けつつも、グローバルでカテーテル治療関連製品（TIS）を堅調に推移させ、薬剤溜出型冠動脈ステント「Ultimaster」をフランスに続きブラジル・韓国・台湾で販売開始。ニューロバスキュラ―領域では、脳動脈瘤治療デバイス「WEB」を世界で初めて製品化したSequent Medical社の買収を決定し、6月に買収契約を締結。CV事業ではテルモカーディオバスキュラーシステムズ社の米国FDA査察を全指摘事項なしで完了し、6月に全販売制限が解除。再生医療分野では世界初の重症心不全治療用再生医療等製品「ハートシート」の販売を5月下旬に開始。ホスピタルカンパニーは日本で閉鎖式輸液システム・輸液ポンプ・シリンジポンプ等の販売が堅調、海外では低収益事業の縮小を進め収益性改善を図る。血液システムカンパニーは日本で血液センター向け製品の納入時期変更の影響等で減収、海外でも価格改定と円高影響により減収。セグメント別には、心臓血管カンパニーが637億円、ホスピタルカンパニーが384億円、血液システムカンパニーが224億円となり、全体売上高は前年同期比で増減を伴いつつ構成要素別に変化。世界全体の財務状態として総資産は8,677億円、純資産は4,749億円、自己資本比率は54.7%であった。今後の方針として、世界160カ国以上へ高品質医療機器を供給する体制を維持・強化するとともに、世界で存在感のある企業を目指す方針。なお、四半期期間中の後発事象としてSequent Medicalの買収が挙げられている。該当する注記事項は「重要な後発事象」に記載。 > 第1四半期報告書_20160804182955より

## 数字

- 研究開発費: 81億円

## セグメント

- Heart-CV Company / 売上高 637億円 / 営業利益 191億円
- Hospital Company / 売上高 384億円 / 営業利益 52億円
- Blood System Company / 売上高 224億円 / 営業利益 -14億円
