# テルモ（4543） 2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20260514534636
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益が9.2％増、営業利益が11.8％増となり、増収増益でした。2027年3月期も、売上収益9.5％増、営業利益27.3％増を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

グローバルで医療需要の拡大が続き、米州を中心に主要ビジネスが成長して販売が好調に推移したこと、売上収益の増加により売上総利益が増加したことが主な理由です。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":1131877,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":176320,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 経常利益: {"value":178252,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":135914,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- １株当たり当期純利益: 92.14円
- 売上高営業利益率: 15.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"68.5％","前期末":"74.8％"}
- 総資産: {"value":2312234,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1584509,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":230852,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-344102,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":155503,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":280494,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1239000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":224500,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":165300,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"調整後営業利益":{"value":261500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":36,"change":10,"change_rate":null,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"32.6％","2027年3月期予想":"32.1％"}
- 株主還元方針: 総還元性向50％を水準に自己株式取得も検討
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":95379,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"合計":{"value":11363,"unit":"百万円"},"対象資産":[{"value":4520,"unit":"百万円","対象":"米州子会社が保有するインターベンショナルシステムズ事業の独占販売権に関するその他の無形資産"},{"value":2238,"unit":"百万円","対象":"米州のインターベンショナルシステムズ事業の収益性改善プロジェクトに関する建設仮勘定等"},{"value":2084,"unit":"百万円","対象":"米州のアオルティック事業の開発資産等"},{"value":1423,"unit":"百万円","対象":"米州のカーディオバスキュラー事業の開発資産"}]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":"not_disclosed","一時的な損益":{"value":-18828,"unit":"百万円","主な内訳":[{"項目":"訴訟関連費用","value":5507,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4520,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失に伴う関連費用","value":3631,"unit":"百万円"},{"項目":"買収関連費用","value":3906,"unit":"百万円"}]}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"OrganOx Limited"},"除外":{"社数":1,"社名":"Kalila Medical, Inc."}}
- 重要な後発事象: 2026年4月28日払込期日で、総額500百万米ドルの米ドル建無担保普通社債を発行しました。資金使途は一般事業資金およびOrganOx社買収資金の一部のリファイナンスです。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 1480559680
- 期末自己株式数: 5476639
- 業績の増減要因: グローバルで医療需要の拡大が継続し、米州を中心に主要ビジネスが成長したこと、インターベンショナルシステムズ事業や血漿イノベーションビジネスの展開加速、ファーマシューティカルソリューション事業の伸長などにより販売が好調に推移したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績欄も「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」となっています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は「前期比9.2％増」、営業利益は「前期比11.8％増」、税引前利益は「15.3％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「16.2％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は1,036,171百万円から1,131,877百万円、営業利益は157,668百万円から176,320百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益176,320百万円、税引前利益178,252百万円、当期利益135,914百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益 2026年３月期業績176,320、2027年３月期業績予想224,500、増減率27.3％」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2026年３月期 30.00円」「2027年３月期(予想) 36.00円」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向50％を水準に自己株式取得も検討してまいります」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「一時的な損益△18,828百万円」には「現在係争中の訴訟関連費用△5,507百万円」「減損損失△4,520百万円」「買収関連費用△3,906百万円」等が含まれると記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度に認識した減損損失11,363百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は心臓血管カンパニー163,994百万円、前期154,682百万円、メディカルケアソリューションズカンパニー21,568百万円、前期22,993百万円、血液・細胞テクノロジーカンパニー33,635百万円、前期26,482百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙に「2026年３月期15.6％」「2025年３月期15.2％」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「連結財政状態に「2026年３月期68.5％」「2025年３月期74.8％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは210,802百万円から230,852百万円へ、増減額20,049百万円となっています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルで医療需要の拡大が継続し、米州を中心に主要ビジネスが成長し、当社グループの販売は好調に推移しました」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増収理由として「医療需要の拡大」「主要ビジネスが成長」「販売は好調に推移」と記載されていますが、これらの要因別金額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国における関税政策」「サプライチェーンの混乱」「原材料価格の高騰リスク」と、「生産性の向上、コスト削減策」「生産能力の拡大を中心とする設備投資」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます」としつつ、「増収増益を見込んでいます」「進める予定です」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年3月期の売上収益1,131,877百万円、営業利益176,320百万円、2027年3月期予想の売上収益1,239,000百万円、営業利益224,500百万円と増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「サプライチェーンの混乱」「原材料価格の高騰リスク」「米国における関税政策」「中東情勢」「為替レートの変動」等が記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年10月29日付でOrganOx社の全株式を取得」「取得日以降の同社の業績を連結業績として開示」「当期より、新たに『オーガンテクノロジーズ事業』を報告セグメントとして追加」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社 OrganOx Limited、除外1社 Kalila Medical, Inc.」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（社債の発行）」として、2026年4月28日払込期日の500百万米ドル社債の発行が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績、セグメント、キャッシュ・フロー等の記載に、受注高・受注残高の項目はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には売上収益、利益、地域別・セグメント別売上収益等はありますが、該当する業務KPIの数値は記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「５カ年成長戦略の４年目となる当期」「５カ年成長戦略『GS26』の最終年度である今期」「成長戦略で掲げた目標の達成を目指します」と記載されています。」）
