# テルモ（4543） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20260205548908
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上収益・営業利益・親会社所有者帰属利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、OrganOx Limitedの買収により同社を連結し、新たな報告セグメントを追加した。

## 会社が挙げた理由

グローバルで医療需要が拡大し販売が好調に推移したため。海外ではアクセス製品を中心としたインターベンショナルシステムズ事業と血漿イノベーションビジネスが拡大し、日本ではニューロ事業とファーマシューティカルソリューション事業の売上が好調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":831557,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":144867,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 経常利益: {"value":146587,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":109547,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- １株当たり当期純利益: 74.27円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67.5,"前期末":74.8}
- 総資産: {"value":2256937,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1522327,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":141937,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-315745,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":177633,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":237998,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1108000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":181500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":136000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":30,"change":4,"change_rate":15.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":68949,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":4766,"unit":"百万円","対象資産":"主に米州子会社が保有するインターベンショナルシステムズ事業の独占販売権。契約終了に伴う減損損失は4,461百万円"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["OrganOx Limited"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 1480559680
- 期末自己株式数: 5487590
- 業績の増減要因: グローバルで医療需要が拡大し販売が好調に推移した。海外はアクセス製品を中心としたインターベンショナルシステムズ事業及び血漿イノベーションビジネスの拡大、日本はニューロ事業及びファーマシューティカルソリューション事業の売上好調が増収要因となった。利益は売上総利益等の増加により増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は831,557百万円、通期予想は1,108,000百万円。対象期間は第3四半期累計（2025年4月1日〜2025年12月31日）。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は144,867百万円、通期予想は181,500百万円。売上収益は831,557百万円、通期予想は1,108,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年3月期第3四半期の売上収益は前年同期比7.7%増、営業利益は8.5%増、税引前四半期利益は11.2%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は11.1%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は772,235百万円から831,557百万円、営業利益は133,496百万円から144,867百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益144,867百万円、税引前四半期利益146,587百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益109,547百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は181,500百万円、対前期増減率は15.1%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は26.00円、2026年3月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の配当額が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「一時的な損益△11,482百万円には、注記事項『（非金融資産の減損）』に記載の減損損失、これに伴う関連費用がそれぞれ△4,766百万円、△3,433百万円、買収関連費用△3,308百万円等が含まれております。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に認識した減損損失4,766百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は心臓血管カンパニー117,924百万円から129,338百万円、メディカルケアソリューションズカンパニー19,217百万円から19,732百万円、血液・細胞テクノロジーカンパニー19,805百万円から25,223百万円。OrganOxは517百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年3月期第3四半期は67.5%、2025年3月期は74.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期144,270百万円、当期141,937百万円、増減額△2,332百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルで医療需要が拡大し、当社グループの販売は好調に推移しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外は、アクセス製品を中心としたインターベンショナルシステムズ事業及び血漿イノベーションビジネスの拡大を背景に…」「日本は、ニューロ事業及びファーマシューティカルソリューション事業の売上が好調」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「グローバルで医療需要が拡大」および「高付加価値製品の開発及び販売拡大、継続的な原価改善、販売費及び一般管理費の効果的な運用等に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業環境は不透明な状況が続くことが予想されます」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」と対象期間を示し、売上収益831,557百万円、営業利益144,867百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「医療機器・医薬品業界を取り巻く環境の変化や為替レートの動向等、事業環境は不透明な状況が続くことが予想されます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年10月29日付でOrganOx社の全株式を取得」「取得日以降の業績を当社の連結業績として開示」「OrganOxの前年同期売上収益は－」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）OrganOx Limited」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
