# テルモ（4543） 2025年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20250513547219
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上収益が12.4％増、営業利益が12.5％増、親会社の所有者に帰属する当期利益が10.0％増となり、主要な業績指標が増加した。2026年3月期は、売上収益1兆500億円、営業利益1,940億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

医療需要の拡大が続くなか、米州を中心に海外の主要ビジネスが成長し、為替も寄与した。利益面では、売上収益の増加を中心に売上総利益が増加したことが営業利益などの増益につながった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":1036171,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":157668,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 経常利益: {"value":154574,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":116978,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- １株当たり当期純利益: 79.01円
- 売上高営業利益率: 15.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"74.8％","前期末":"72.5％"}
- 総資産: {"value":1828393,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1368535,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":210802,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-82481,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-108766,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":221872,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1050000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":194000,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":143000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":30,"change":4,"change_rate":15.4,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.9％
- 株主還元方針: 総還元性向として50％水準を目指す
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":85449,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":22461,"unit":"百万円","対象資産":"開発資産、建設仮勘定、のれん、その他の無形資産、ソフトウェア、製造設備、機械装置。主な内訳は米州の開発中止6,211百万円、欧州の一部事業中止5,290百万円、新規受託製造プロジェクト中止2,486百万円、中国事業の収益性悪化1,882百万円、欧州工場閉鎖1,545百万円、米州カーディオバスキュラー事業の開発中止1,244百万円。"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: WuXi Biologics社のドイツ・レバークーゼンの薬剤製品工場を150百万ユーロ（約246億円）で買収する譲渡契約を2025年5月14日に締結し、2026年3月期での完了を見込む。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 1480559680
- 期末自己株式数: 5608213
- 業績の増減要因: グローバルで医療需要の拡大が継続し、米州を中心に海外で主要ビジネスが成長したこと、為替が寄与したことにより増収となった。利益は売上収益の増加を中心に売上総利益が増加したことにより増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益1,036,171百万円（12.4％増）、営業利益157,668百万円（12.5％増）、税引前利益154,574百万円（9.8％増）、親会社の所有者に帰属する当期利益116,978百万円（10.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は921,863百万円から1,036,171百万円、営業利益は140,096百万円から157,668百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益157,668百万円、税引前利益154,574百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益116,978百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益は2025年3月期実績157,668百万円、2026年3月期業績予想194,000百万円、増減率23.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2025年３月期」年間26.00円、「2026年３月期(予想)」年間30.00円と記載。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「安定した増配に加えて、自己株式取得による還元も活用し、総還元性向として50％水準を目指してまいります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「一時的な損益△24,247百万円」には「減損損失△17,858百万円」および「事業再編費用△7,521百万円」等が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度に認識した減損損失22,461百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「心臓血管カンパニーは123,850百万円から154,682百万円、メディカルケアソリューションズカンパニーは19,789百万円から22,993百万円、血液・細胞テクノロジーカンパニーは16,394百万円から26,482百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上収益営業利益率は2025年3月期15.2％、2024年3月期15.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率(％)」は2024年3月期72.5、2025年3月期74.8。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは146,330百万円から210,802百万円、「増減額64,472百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルで医療需要の拡大が継続し、米州を中心に海外で主要ビジネスが成長、為替も寄与し、当社グループの販売は好調に推移しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「医療需要の拡大」「海外で主要ビジネスが成長」「為替も寄与」と記載されている一方、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「グローバルで医療需要の拡大が継続」「米州を中心に海外で主要ビジネスが成長」「為替も寄与」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益、調整後営業利益において増収増益を見込んでいます」「原材料価格の高止まりは継続するものと考えます」「設備投資を進める予定です」「本業績見通しには織り込んでおりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」と各実績数値、および「2026年３月期の連結業績予想」と予想金額・増減率が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高止まりは継続するものと考えます」「米国における関税政策の動向が流動的」「為替レートの変動」などの記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して」1株当たり利益を算定している。また、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年５月14日に譲渡契約を締結しました。本買収は2026年３月期での完了を見込んでおります。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社グループは主として見込み生産を行っているため、受注実績の記載をしておりません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「生産実績について「金額は販売価格によっており」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「５カ年成長戦略の３年目となる当期」と記載され、「５カ年成長戦略『GS26』の達成に向けて」と説明されている。」）
