# テルモ（4543） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20240206527695
種別: 決算
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比10.5％増、営業利益は12.8％増となった。各事業の好調と円安を背景に、通期の売上収益・営業利益などの予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

グローバルな製品需要の拡大と為替の寄与により販売が好調に推移した。利益面では売上総利益の増加が、販売費及び一般管理費の増加を一部相殺しながら利益を押し上げた。通期予想については、各事業の好調な推移と期初想定より円安となった為替レートを理由に上方修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":682951,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":105519,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 経常利益: {"value":105743,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":79897,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- １株当たり当期純利益: 107.33円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.9,"前期末":69.3}
- 総資産: {"value":1691667,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1216011,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":163633,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":906000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":140000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":105000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":906000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":140000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":105000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":44,"change":4,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":1844,"unit":"百万円","対象資産":"血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部生産設備"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2024年4月1日を効力発生日として、普通株式1株を2株に分割する株式分割と定款変更を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":747682540,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4657129,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: グローバルに製品需要が拡大し、為替も寄与したことで販売が好調に推移した。売上総利益の増加により営業利益、四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益が増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「『2024年3月期第3四半期 682,951百万円』『通期 906,000百万円』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「『営業利益 105,519百万円』『通期 営業利益 140,000百万円』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「『売上収益 10.5％』『営業利益 12.8％』『税引前四半期利益 14.8％』『親会社の所有者に帰属する四半期利益 13.8％』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「『売上収益 617,993百万円、682,951百万円』『営業利益 93,514百万円、105,519百万円』」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「『営業利益 105,519百万円』『税引前四半期利益 105,743百万円』『親会社の所有者に帰属する四半期利益 79,897百万円』」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「『2023年3月期 合計 40.00円』『2024年3月期(予想) 合計 44.00円』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『一時的な損益463百万円には、オリンパステルモバイオマテリアル株式会社の株式売却に伴う関係会社株式売却益1,335百万円、事業再編費用△1,125百万円等が含まれております』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当第3四半期連結累計期間において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部生産設備の使用の中止を決定したことにより、減損損失1,844百万円を計上しております』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「『心臓血管カンパニー 83,598百万円、91,992百万円』『メディカルケアソリューションズカンパニー 12,605百万円、15,993百万円』『血液・細胞テクノロジーカンパニー 12,924百万円、13,869百万円』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上収益と営業利益の金額・前年同期比はあるが、『売上高営業利益率』の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「『2024年3月期第3四半期 71.9％』『2023年3月期 69.3％』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『グローバルに製品需要が拡大、為替も寄与し、当社グループの販売は好調に推移しました』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『グローバルに製品需要が拡大、為替も寄与し』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『グローバルに製品需要が拡大、為替も寄与し』『為替レートも期初の想定より円安で推移した』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『販売は好調に推移しました』『業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年3月期第3四半期の連結業績（2023年4月1日～2023年12月31日）』『売上収益682,951百万円、前年同期比10.5％』」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『通期業績予想前提レート：1ドル＝143円、1ユーロ＝156円』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『％表示は、対前年同四半期増減率』『売上収益は、前年同期比10.5％増』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『IFRSにより要求される会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無』『新規－社、除外－社』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象（株式分割）』『2024年4月1日を効力発生日として…1株につき2株の割合をもって分割します』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）』」）
