# テルモ（4543） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20230808536607
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

第1四半期は、海外を中心とした製品需要の拡大と円安で売上収益が前年同期比9.1％増加しました。一方、成長領域への投資強化で販売費及び一般管理費が増え、営業利益は2.6％減少しました。

## 会社が挙げた理由

グローバルな製品需要の拡大と為替が売上に寄与しました。営業利益については、増収で売上総利益が増加した一方、成長領域への投資強化により販売費及び一般管理費が増加しました。税引前四半期利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は、金融費用の減少により増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":215252,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":29644,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 経常利益: {"value":29804,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22549,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- １株当たり当期純利益: 30.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"72.0%","前期末":"69.3%"}
- 総資産: {"value":1670798,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1202660,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":160052,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":854000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"営業利益":{"value":132500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":101000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40.00","revised_forecast":"44.00","change":"4.00","change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":0,"社名":"-"}}
- 重要な後発事象: オリンパステルモバイオマテリアル株式会社の保有全株式をオリンパスグループに売却し、2023年8月4日に売却が完了しました。第2四半期に売却益1,335百万円をその他の収益として計上する見込みです。また、自己株式を上限5,000千株、取得価額総額の上限200億円で取得し、取得した全株式を消却することを決議しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 747682540
- 期末自己株式数: 3038393
- 業績の増減要因: グローバルな製品需要の拡大と為替が売上収益に寄与しました。海外ではTIS（カテーテル）事業や血液センター向けビジネスの需要が拡大しました。営業利益は成長領域への投資強化による販売費及び一般管理費の増加で減益となり、税引前四半期利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は金融費用の減少で増益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は当第1四半期215,252百万円、通期予想854,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は当第1四半期29,644百万円、通期予想132,500百万円。売上収益は215,252百万円、通期予想854,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益9.1％増、営業利益2.6％減、税引前四半期利益0.5％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益0.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は197,340百万円から215,252百万円、営業利益は30,427百万円から29,644百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益29,644百万円、税引前四半期利益29,804百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益22,549百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は40.00円、2024年3月期予想は44.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「自己株式取得の理由は『株主還元の拡充並びに資本効率の向上を図るため』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『一時的な損益△218百万円は、事業再編費用です。』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の注記は『一時的な損益△218百万円は、事業再編費用です。』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は心臓血管28,011百万円から26,883百万円、メディカルケア4,466百万円から2,814百万円、血液・細胞3,613百万円から5,857百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上収益197,340百万円・営業利益30,427百万円、当期の売上収益215,252百万円・営業利益29,644百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年3月期第1四半期72.0％、2023年3月期69.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は財政状態計算書、損益計算書、包括利益計算書、持分変動計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『グローバルに製品需要が拡大、為替も寄与し』販売が好調に推移し、『TIS（カテーテル）事業や血液センター向けビジネスの需要が拡大』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『製品需要が拡大、為替も寄与』、『成長領域への投資を強化したことで販売費及び一般管理費が増加』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として『製品需要が拡大』『為替も寄与』、自社施策として『成長領域への投資を強化』『新製品の効果』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『事業環境は不透明な状況が続くことが予想』、『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年6月30日で、売上収益215,252百万円、営業利益29,644百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『医療機器・医薬品業界を取り巻く環境の変化や為替レートの動向等、事業環境は不透明』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第1四半期連結累計期間と当第1四半期連結累計期間の売上収益・利益が並記されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『IFRSにより要求される会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『オリンパステルモバイオマテリアル株式会社』株式の売却完了、ならびに自己株式5,000千株を上限とする取得・消却決議。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目や数値の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「症例数や需要などへの言及はありますが、数値化された店舗数・会員数・契約数・販売数量等の記載はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「『中長期的に持続的な成長を目指す』『目標の達成に向けて』との記載はあるものの、中期経営計画の名称・目標値・進捗率の記載はありません。」）
