# テルモ（4543） 2023年3月期第2四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20221109561073
種別: 決算
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、医療需要の回復と円安を追い風に売上収益が前年同期比17.0％増となった一方、インフレによる製造費上昇などで営業利益は15.0％減となりました。年間配当予想は、1株当たり34円から38円へ引き上げられました。

## 会社が挙げた理由

医療需要の回復と為替が売上収益を押し上げました。一方、インフレの影響による製造費の上昇、販売促進活動の平常化により利益が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":403316,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":55977,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 経常利益: {"value":54624,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":40321,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3}
- １株当たり当期純利益: 53.37円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.6,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":1658931,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1171105,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":212550,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":775000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":132000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":38,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: [object Object]、[object Object]
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2022年11月10日開催の取締役会で、将来の増産を見据え甲府工場内に工場新棟を新設することを決議。投資総額は307億円を見込み、当連結会計年度の業績への影響は軽微。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 759521040
- 期末自己株式数: 6354109
- 業績の増減要因: 医療需要の回復と為替の寄与により販売は概ね好調に推移した一方、インフレによる製造費の上昇、販売促進活動の平常化により利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」売上収益403,316百万円、「通期」売上収益775,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第２四半期の営業利益55,977百万円、通期営業利益予想132,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比17.0％増、営業利益は15.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は19.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益403,316百万円（前年同期344,637百万円）、営業利益55,977百万円（前年同期65,857百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益55,977百万円、税引前四半期利益54,624百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益40,321百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計34.00円、2023年3月期予想38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「一時的な損益△4,934百万円」には「技術資産の減損△1,756百万円、のれんの減損△3,524百万円、事業再編費用△985百万円」等が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「技術資産の減損△1,756百万円」、「のれん及び無形資産について認識した減損損失3,524百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「心臓血管カンパニーのセグメント利益は前年50,782百万円から52,905百万円、メディカルケアソリューションズは13,440百万円から8,147百万円、血液・細胞テクノロジーは11,755百万円から9,102百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上収益403,316百万円・営業利益55,977百万円、前年同期の売上収益344,637百万円・営業利益65,857百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2023年3月期第2四半期70.6％、2022年3月期68.7％。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「地域別売上収益について当期金額と「伸長率」「為替影響除く伸長率」が記載され、業績要因として医療需要、為替、インフレが説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「医療需要の回復」「為替」「インフレ」、自社要因として「新製品の効果」「販売促進活動」「さらなる原価改善」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売は概ね好調に推移しました」「減益となりました」とする一方、「引き続き注視していく必要があります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年９月30日」および売上収益403,316百万円、営業利益55,977百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「COVID-19の再拡大」「需要減やサプライチェーンの混乱と製造費のインフレ、工場の操業度低下のリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年11月10日開催の取締役会において…工場新棟…新設することを決議」「投資総額は307億円を見込んでおります」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
