# テルモ（4543） 2023年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20220808514922
種別: 決算
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

第1四半期は、医療需要の回復などにより売上収益が前年同期比14.9％増となった一方、製造費のインフレや販売促進活動の再開により営業利益は16.0％減少した。通期業績予想と配当予想の修正はなく、年間配当予想は前期実績の34円から36円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

前年度に新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた医療需要が回復し、販売は概ね好調に推移した。一方、製造費へのインフレ影響や、コロナ禍で停滞していた販売促進活動の再開により営業利益は減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":197340,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":30427,"unit":"百万円","yoy_pct":-16}
- 経常利益: {"value":29667,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22398,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}
- １株当たり当期純利益: 29.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.5,"前期末":68.7}
- 総資産: {"value":1583371,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1116514,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":209566,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":775000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":132000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"34.00","revised_forecast":"36.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":1699,"unit":"百万円","対象資産":"一部技術資産"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"新規：-、除外：-"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 759521040
- 期末自己株式数: 3152549
- 業績の増減要因: 医療需要の回復により販売が概ね好調に推移した一方、製造費へのインフレ影響と販売促進活動の再開により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は当第1四半期197,340百万円、通期予想775,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「当第1四半期の売上収益は197,340百万円、営業利益は30,427百万円。通期予想は売上収益775,000百万円、営業利益132,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比14.9％増、営業利益は16.0％減、税引前四半期利益は17.6％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は19.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は171,716百万円から197,340百万円へ増加し、営業利益は36,233百万円から30,427百万円へ減少。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益30,427百万円、税引前四半期利益29,667百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益22,398百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は34.00円、2023年3月期予想は36.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「一時的な損益△893百万円には、技術資産の減損△1,699百万円、事業再編費用△483百万円、条件付対価の公正価値変動1,290百万円等が含まれております。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「一部技術資産の今後の使用が見込まれなくなったため、当該技術資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失1,699百万円を計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「心臓血管カンパニーは29,368百万円から28,011百万円、メディカルケアソリューションズカンパニーは6,448百万円から4,466百万円、血液・細胞テクノロジーカンパニーは5,987百万円から3,613百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益171,716百万円・営業利益36,233百万円、当期の売上収益197,340百万円・営業利益30,427百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期第1四半期70.5％、2022年3月期68.7％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製造費へのインフレ影響や、コロナ禍で停滞していた販売促進活動の再開等…営業利益については…減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「医療需要が回復し…販売は概ね好調に推移しました。一方で営業利益については、製造費へのインフレ影響や…販売促進活動の再開等…減益となりました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「医療需要が回復」「製造費へのインフレ影響」とする一方、「増産や新製品効果」「さらなる原価改善、販管費の効率的な運用等に注力」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では不透明な新型コロナウイルス感染症の再拡大の動向」「引き続き注視していく必要があります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年6月30日」、売上収益197,340百万円、営業利益30,427百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大の動向」「需要減やサプライチェーンの混乱と製造費のインフレ、工場の操業度低下のリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。これに伴い、前第1四半期連結累計期間につきましても、変更後の名称で記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無　新規 -社、除外 -社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」」）
