# テルモ（4543） 2022年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4543/disclosure/20220209584451
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4543

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結売上収益予想を120億円引き上げました。調整後営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの売上収益が従来予想を上回ったこと、心臓血管カンパニーの需要回復やホスピタルカンパニーおよび血液・細胞テクノロジーカンパニーの堅調な推移、想定為替レートの見直しを売上収益予想に反映したためです。第4四半期には新型コロナウイルス再拡大による一時的な需要減少、インフレーション、工場操業度低下によるコスト増加を見込む一方、費用コントロールで利益目標の達成を目指すとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":685000,"revised_forecast":697000,"change":12000,"change_rate":"1.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":120000,"revised_forecast":120000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":92000,"revised_forecast":92000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":121.69,"revised_forecast":121.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年8月4日
- 前期実績: 売上収益613,842百万円、調整後営業利益115,927百万円、営業利益98,386百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益77,268百万円、基本的1株当たり当期利益102.33円
- 修正の理由: 第3四半期の売上収益が過去最高となり、今年度累計で従来予想を上回った売上収益と想定為替レートの見直しを反映したため。第4四半期は新型コロナウイルス再拡大による一時的な需要減少、インフレーション影響、工場操業度低下によるコスト増加を見込むが、費用コントロールで利益目標の達成を目指す。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年8月4日に公表した2022年3月期の通期連結業績予想について、以下のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2022年3月期通期連結業績予想」「2022年3月期 連結業績予想数値の修正」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上収益の増減額は「12,000」、調整後営業利益・営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益の増減額は「0」です。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「今回修正予想(Ｂ)」の売上収益は697,000百万円、「増減率」は1.8%です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上収益の増減率は「1.8%」で、調整後営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益はいずれも「0.0%」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「調整後営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の「増減率」はいずれも「0.0%」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の「増減率」は「1.8%」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は調整後営業利益137,000百万円、営業利益120,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益92,000百万円で、前期実績はそれぞれ115,927百万円、98,386百万円、77,268百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「調整後営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益に関しては、従来の予想を据え置きます。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「一時的な需要減少」「インフレーション影響」「工場操業度の低下によるコスト増加」「費用コントロール」が記載されていますが、減損損失・特別損失・引当金の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「心臓血管カンパニー」における「需要回復」や、「ホスピタルカンパニー」および「血液・細胞テクノロジーカンパニー」の「堅調な推移」により、売上収益が過去最高となったとしています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「心臓血管カンパニー」「ホスピタルカンパニー」「血液・細胞テクノロジーカンパニー」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要回復」「堅調な推移」「想定為替レートを見直した」「新型コロナウイルス(COVID-19)再拡大」「インフレーション影響」「工場操業度の低下によるコスト増加」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「120億円の上方修正」と総額は記載されていますが、需要、為替、インフレーション等の要因別の金額内訳は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス(COVID-19)再拡大」「インフレーション影響」を挙げ、「費用コントロールによってこれらの利益目標の達成を目指してまいります」としています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「120億円の上方修正」と記載され、「2022年3月期第3四半期」「今年度累計」「2022年3月期第4四半期」に言及しています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第4四半期は」「一時的な需要減少」「インフレーション影響」「工場操業度の低下によるコスト増加を見込んでいる」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「従来予想を上回った売上収益」「インフレーション影響」「工場操業度の低下によるコスト増加」「費用コントロール」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要回復、各カンパニーの推移、為替、感染再拡大、インフレーション、工場操業度および費用コントロールについて記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益については「費用コントロールによってこれらの利益目標の達成を目指してまいります」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「工場操業度の低下によるコスト増加」とありますが、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討についての記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年2月9日」、対象期間の終了日は「2022年3月31日」で、「2022年3月期第4四半期」に言及しています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2022年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、今回修正予想として通期数値を示しています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の修正に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「修正いたします」「従来の予想を据え置きます」とする一方、「コスト増加を見込んでいる」「利益目標の達成を目指してまいります」と記載されています。」）
