# TCFD対応による気候変動リスク管理とGHG排出量削減｜ツムラ（4540）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループは、2022年度から、Scope １、２のGHG排出量について、「2030年度に2020年度比50％削減」、「2050年度までに実質ゼロ」とする目標を設定しております。」 — TCFD提言への賛同、サステナビリティ委員会とリスク管理委員会による評価・管理、Scope1・2・3の算定を新たに体系化し、Scope1・2について2030年度50％削減、2050年度実質ゼロの目標を設定した。 (https://komori.app/company/4540/filing/2021-fy)
- FY2024 後退 「GHG排出量については2022年度から、Scope１、２排出量において「2031年度までに2020年度比50％削減」、「2050年度までに実質ゼロ」とする目標を設定しております。」 — Scope1・2の50％削減期限が、これまでの記載にあった2030年度から2031年度へ変更されている。2050年度までの実質ゼロ目標は継続している。 (https://komori.app/company/4540/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年度は、「ガバナンス」、「リスクと影響の管理」、「戦略」の一部および「指標と目標」に関し、自然関連課題・気候関連課題の統合的な分析・開示を進めました。」 — TCFD対応をTNFDと統合した分析・開示へ拡張し、2030年・2050年シナリオ分析、Scope1～3の実績、サステナビリティ・ターゲット2027を示した。Scope1・2は2027年度15％削減、2031年度50％削減を目標としている。 (https://komori.app/company/4540/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2025年度は、経営層全員の理解を一層深めるとともに、将来のリスク・機会を見据え、経営の視点から既存の事業戦略に紐づけるために、ＣＥＯを含む全執行役員を対象とした勉強会および検討会（ワークショップ）を開催しました。」 — TCFD対応がTNFDと統合された分析・開示へ進み、全執行役員を対象とする勉強会・ワークショップを実施した。優先リスクを3つに絞り、対応組織・タイムライン・財務影響の評価へ進展した。Scope1は45,472トン、Scope2は34,748トン、Scope3は366,255トンと開示された。 (https://komori.app/company/4540/filing/2025-fy)
