# ツムラ（4540） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4540/filing/2021-q2
提出日: 2021-11-08
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4540
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MPLI.pdf

## 事業

ツムラは、日本を拠点とする医薬品企業で、医薬品事業を主力とする単一セグメントの企業です。2021年9月30日連結会計期間末時点の財務指標は、総資産335,881百万円、負債合計90,240百万円、純資産額245,640百万円、自己資本比率68.2％、現金及び現金同等物の四半期末残高67,296百万円でした。売上高は63,416百万円（前年同期比11.4％増）で、国内売上高は58,829百万円、海外売上高は4,587百万円でした。売上原価は30,721百万円、販売費及び一般管理費は21,011百万円、営業利益は11,684百万円、経常利益は13,409百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,965百万円、四半期包括利益は14,988百万円でした。セグメント情報は医薬品事業の単一セグメントのため省略されています。

当第２四半期連結累計期間における事業の状況は、医薬品事業を中心として、平安津村薬業有限公司および深セン津村薬業有限公司を中心とする生薬プラットフォーム事業の原料生薬・飲片（刻み生薬）等の販売が伸長しました。大建中湯（育薬処方の主力品目）および五苓散（Growing処方）の処方機会が前年同期比で伸長しました。育薬処方の大建中湯は腹部膨満感に対する処方機会が増加し、Growing処方はめまい・頭痛・循環器疾患関連の周辺症状への処方機会が増加しました。医療用漢方製剤132処方の売上高は前年同期比7.7％増加しました。新型コロナウイルス感染症への対応として、国内・海外とも製品供給に影響は出ていません。

当期の研究開発活動費は3,549百万円でした。2022年3月期の業績予想は、売上高127,500百万円、営業利益21,100百万円、経常利益23,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,600百万円、1株当たり当期純利益216.97円と修正されています。修正の理由は、国内医療用医薬品事業の情報提供活動の強化と、中国事業の原料生薬・飲片販売の堅調が寄与すると見込まれるためです。

今後の見通しに関しては、現時点で予測できないリスクは考慮されていません。また、当第2四半期連結累計期間中の経営上の契約等の決定・締結はありません。

主要株主の状況として、上位大株主には日本マスタートラスト信託銀行信託口（14.63％）、BANK OF CHINA(HONG KONG) LIMITED－PING AN LIFE INSURANCE COMPANY OF CHINA,LIMITED（10.03％）、日本カストディ銀行信託口（4.38％）等があり、合計で48.47％を保有しています。自己株式は0.33％、当社の株式は上場市場の東京証券取引所市場第一部に上場しています（単元株式数は100株）。

なお、過去の四半期における配当実績として、2020年6月26日定時株主総会における配当総額2,448百万円・1株当たり32円、基準日2020年3月31日・効力発生日2020年6月29日、配当原資は利益剰余金、2020年11月5日決議の配当（32円）も同様に2,448百万円、基準日2020年9月30日・効力発生日2020年12月4日、同様の扱いでした。2021年6月29日定時株主総会において2,448百万円・32円、基準日2021年3月31日・効力発生日2021年6月30日、2021年11月5日決議により中間配当として2,448百万円・32円、基準日2021年9月30日・効力発生日2021年12月6日が予定されています。

（注）本報告書は四半期連結財務諸表の開示を前提としており、医薬品事業は単一セグメントとして扱われています。

次期の財務見通し・事業方針・経営環境の重要な変更があれば適宜開示します。

## 数字

- 研究開発費: 35億円
- 設備投資: 48億円
- フリーキャッシュフロー: 82億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
