# ツムラ（4540） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4540/disclosure/20260512527287
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4540

## 何が変わったか

2026年3月期は、中国事業などの伸長で売上高が増えた一方、原料・人件費などのコスト増により営業利益と最終利益は減少した。2027年3月期は、売上高と営業利益の増加を見込む一方、為替差益の反動で経常利益と純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

売上高は、中国事業の伸長、上海虹橋中薬飲片有限公司の連結、国内ヘルスケア製品の取扱店舗数拡大などにより増加した。営業利益は、原料生薬在庫の戦略的な積み増しによる一時的なコスト増、給料諸手当、情報提供活動の強化費用、DX関連費用の増加などにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":192615,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":35219,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}
- 経常利益: {"value":40036,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":28117,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- １株当たり当期純利益: 376.28円
- 売上高営業利益率: {"当期":18.3,"前期":22.2,"単位":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":54.3,"前期末":64.7}
- 総資産: {"value":592766,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":371603,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":24718,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-50309,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":32603,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":78261,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":213600,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":37500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"経常利益":{"value":35500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":26200,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":147,"revised_forecast":158,"change":11,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: 45.4
- 株主還元方針: DOEを指標とし、2031年度にDOE5%を目指す。2027年3月期はDOE3.6%水準を維持する方針。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12291,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":1,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":2193,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":243,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":172,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":499,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社出資金評価損","金額":141,"単位":"百万円"},{"項目":"本社移転費用","金額":136,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["上海虹橋中薬飲片有限公司"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト・報道機関向け"}
- 期末発行済株式数: 76758362
- 期末自己株式数: 2212906
- 業績の増減要因: 中国事業では上海虹橋中薬飲片有限公司の連結や原料生薬・飲片の販売伸長により売上高が増加した。国内事業ではヘルスケア製品の取扱店舗数が拡大した。利益面では原料生薬在庫の戦略的な積み増し、給料諸手当、情報提供活動強化費用、DX関連費用などが増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」で、業績欄も「2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「192,615」「6.4」、営業利益は「35,219」「△12.2」、経常利益は「40,036」「△5.7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「28,117」「△13.3」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「192,615」「6.4％」、営業利益「35,219」「△12.2％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「35,219百万円」、経常利益「40,036百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「28,117百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「翌連結会計年度の営業利益は「37,500」「(6.5％)」、2026年3月期の営業利益は「35,219百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期「147.00」、2027年3月期(予想)「158.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当社のDOEを指標とした株主還元方針（2031年度に目指す水準：DOE5％）」および「DOE 3.6％水準を維持」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「2,194百万円」、特別損失合計「1,194百万円」、税金等調整前当期純利益「41,036百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失として「固定資産売却損」「固定資産除却損」「投資有価証券評価損」「関係会社出資金評価損」「本社移転費用」が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは医薬品事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「18.3％」、2025年3月期「22.2％」。また「3.9ポイント低下」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は10.4ポイント減少して、54.3％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「24,718百万円」、前期「33,823百万円」、比較では「9,104百万円収入が減少」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料生薬在庫の戦略的な積み増しによる一時的なコストの増加」「給料諸手当や情報提供活動の強化にともなう費用およびDX関連費用の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「中国事業売上高「31,442百万円（＋52.4％）」、国内事業売上高「161,172百万円（＋0.4％）」、売上原価「101,098百万円（＋11.7％）」、販管費「56,296百万円（＋11.6％）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「感染症の流行が想定より早期に収束」および「限定出荷解除後のe-プロモーションとMR活動を融合したハイブリッド型の情報提供活動」「取り扱い店舗数が拡大」「上海虹橋中薬飲片有限公司の連結」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は37,500百万円（6.5％増）となる見込みです」「売上高は…213,600百万円を見込んでおります」「年間配当金…158円を予定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」および売上高「192,615百万円（6.4％）」、営業利益「35,219百万円（△12.2％）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主に人件費の増加に加え副原料および資材コストの上昇などの影響があるものの」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「上海虹橋中薬飲片有限公司…同社を連結の範囲に含めております」および「被取得企業の業績の期間…2025年7月1日から2025年12月31日まで」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」および「新規1社（社名）上海虹橋中薬飲片有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト・報道機関向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の業績・財務情報に、受注高または受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「実売数量…前連結会計年度と比べて2.0％増加」および「医療用漢方製剤129処方」。」）
