# 新規施設への設置拡大による臨床検査薬事業の成長｜日本ケミファ（4539）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「主力製品・自社開発のアレルギー検査薬「オリトンIgE『ケミファ』」及び測定機器の「DiaPack3000」とヘモグロビン A1c 検査薬及び測定装置「HLC-723G11」は、ともに近年注力してきた新規施設への設置効果があらわれ好調に推移しており、臨床検査薬全体の売上高は前年同期を上回る結果となりました。」 — 新規施設への検査薬・測定機器の設置を通じて、臨床検査薬全体の販売拡大が現れているテーマを初めて抽出した。 (https://komori.app/company/4539/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「主力製品・自社開発のアレルギー検査薬オリトンIgE『ケミファ』及び測定機器の『DiaPack3000』とヘモグロビンA1c検査薬及び測定装置「HLC-723G11」は、ともに近年注力してきた新規施設への設置効果があらわれ好調に推移し、臨床検査薬全体の売上高は前期を上回る結果となりました。」 — 新規施設への検査薬・測定機器の設置効果が続き、臨床検査薬売上が前期を上回った。 (https://komori.app/company/4539/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「主力製品・自社開発のアレルギー検査薬「オリトンIgE『ケミファ』」及び測定機器の「DiaPack3000」とヘモグロビンA1c検査薬及び測定装置「HLC-723G11」は、ともに近年注力してきた新規施設への設置効果があらわれ好調に推移し、臨床検査薬全体の売上高は前年同期を上回る結果となりました。」 — 新規施設への検査薬・測定機器の設置効果が続き、臨床検査薬全体の売上高が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4539/filing/2017-q2)
- FY2018 再定義 「自社開発のアレルギー検査薬「オリトンIgE『ケミファ』」及び測定機器の「DiaPack3000」について、海外に広くネットワークを有する国内企業と協力し、アジア、中国、欧州などでマーケティング活動を行ってまいりました。また、企業と製品の知名度向上策として、専門学会などでの出展や学会発表も積極的に行いました。」 — 臨床検査薬の成長施策が、国内の新規施設設置だけでなく、海外マーケティングや学会活動による知名度向上へ広がっている。 (https://komori.app/company/4539/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「自社開発のアレルギー検査薬「オリトンIgE『ケミファ』」及び測定機器の「DiaPack3000」について、海外に広くネットワークを有する国内企業と協力し、アジア、中国、欧州などでマーケティング活動を行ってまいりました。また、企業と製品の知名度向上策として、専門学会などでの出展や学会発表も積極的に行いました。」 — 臨床検査薬について、海外マーケティング、学会出展・発表による知名度向上の施策を継続している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「オリトンにつきましては、2019年10月に60品目のうち、７品目について中国の監督当局である国家薬品監督管理局（NMPA）から製造認可を取得し、その後、さらに7品目の製造認可が下りたことから、当期に中国で試行的に商業販売を開始しました。今後も順次、承認品目を増やし、来期には本格的販売活動を開始できる見通しです。」 — 中国で計14品目の製造認可取得後、試行的な商業販売を開始し、来期の本格販売を見込む段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4539/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「また、臨床検査薬事業のアレルギースクリーニングキット「ドロップスクリーン」の普及も進んでいることから、製造受託なども含めた医薬品事業全体の売上高は24,004百万円（前年同期は22,972百万円）、営業利益は1,058百万円（前年同期は520百万円）となりました。」 — ドロップスクリーンの普及が進んでいるとの従来方針・進捗を再確認している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「また、自社開発のアレルギー検査薬「オリトンIgE『ケミファ』」については、2020年度まで中国における測定試薬ラインナップの製造認可が順調に拡大していましたが、2021年６月に中国の監督当局である国家薬品監督管理局（NMPA）による大幅な条例変更があり、追加品目の申請・認可取得に遅れが発生している状況となっています。」 — 中国NMPAの2021年6月の条例変更により、臨床検査薬の追加品目の申請・認可取得に遅れが発生している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また、臨床検査薬については、アレルギースクリーニング装置・試薬「ドロップスクリーン」の設置が進んでいることから売上高は601百万円（前年同期比30.1％増）となっており」 — ドロップスクリーンの設置が進み、臨床検査薬売上高が前年同期比30.1％増となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、臨床検査薬については、アレルギースクリーニング装置・試薬「ドロップスクリーン」の国内普及が進んでいることから売上高は1,239百万円（前年同期比24.3％増）となっており」 — ドロップスクリーンの国内普及が進み、臨床検査薬売上高が前年同期比24.3％増の1,239百万円となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 引き上げ 「更に、臨床検査薬事業におきましても、2020年2月に発売した画期的なアレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」が患者さんや医療機関から高い評価を頂いており、昨年試薬の量産体制を倍増したことを受けて当社グループを挙げて国内普及を加速させて早期に国内設置数1,000台を実現し、更なる市場獲得を目指してまいります。」 — 試薬の量産体制倍増を踏まえ、国内普及を加速し、早期に国内設置数1,000台を実現する目標を明示している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「2022年10月からスタートした当社営業部門によるプロモーションサポートにより、製品の販売拡大に確実な手ごたえを得ており、当面の目標である国内設置台数1,000台を早期に実現させていきます。ドロップスクリーンについては、海外企業からも照会を受けるなど、2027年度ごろの海外発売を目指し、引き続き製品開発、各国法規制対応、パートナー選定などに取り組んでまいります。」 — 国内設置台数1,000台の目標に加え、2027年度ごろの海外発売目標を明示し、営業部門によるプロモーション支援の効果も記載している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「アレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」の国内普及が順調に進んでおり、臨床検査薬の売上高は924百万円（前年同期比53.6％増）と当第１四半期連結累計期間においても引き続き増収基調のもと推移しております。また、同じく６月に富士フイルムメディカル株式会社と販売契約を締結し、同社がドロップスクリーンの販売を開始しました。」 — ドロップスクリーンの国内普及が進み、臨床検査薬売上高は前年同期比53.6％増となった。加えて、富士フイルムメディカルとの販売契約締結・販売開始に進んだ。 (https://komori.app/company/4539/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「「ドロップスクリーン」は国内での普及が順調に進んでおり、臨床検査薬の売上高は1,817百万円（前年同期比46.7％増）と当第２四半期連結累計期間においても引き続き増収基調のもと推移しております。」 — ドロップスクリーンの国内普及が進み、臨床検査薬売上高は前年同期比46.7％増の1,817百万円となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「「ドロップスクリーン」は国内での普及が順調に進んでおり、臨床検査薬の売上高は2,732百万円（前年同期比49.2％増）と当第３四半期連結累計期間においても引き続き増収基調のもと推移しています。」 — ドロップスクリーンの国内普及が進み、臨床検査薬売上高は前年同期比49.2％増の2,732百万円となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「2023年度は当期の目標である国内累計設置台数1,000台を突破、2025年度には累計設置台数2,000台を目指してまいります。」 — ドロップスクリーンについて国内累計設置台数1,000台の当期目標を達成し、2025年度に2,000台という次の目標を設定している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「アレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」は、患者さんや医療機関からの高評価を背景に順調に普及が進んでいることに加え、当社医薬営業部門によるプロモーションサポートや他社との販売提携などの営業施策が奏功していることなどにより、９月末現在で国内累計設置台数が約1,300台になり、臨床検査薬の売上高は2,227百万円（前年同期比22.5％増）と好調裡に推移しています。」 — ドロップスクリーンは、営業部門のプロモーション支援や他社販売提携を通じて国内累計設置台数約1,300台に到達し、臨床検査薬売上高も前年同期比22.5％増となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「社内外の連携を軸とした営業施策の推進も奏功し、国内での設置台数は1,400台超となりました。」 — ドロップスクリーンの国内設置台数が約1,300台から1,400台超へ進み、臨床検査薬事業の普及が継続した。 (https://komori.app/company/4539/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「前期に国内累計設置台数が1,400台を超えたアレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」は、患者さんや医療機関からの高評価を背景に順調に普及が進んでいることから、臨床検査薬の売上高は2,460百万円（前年同期比10.5％増）と堅調に推移しました。」 — ドロップスクリーンは国内累計設置台数1,400台超の状態から普及が続き、臨床検査薬売上高も前年同期比10.5％増となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「2025年度末時点の国内累計設置台数は1,800台を超えました。」 — ドロップスクリーンの国内累計設置台数が1,800台超へ増加した。 (https://komori.app/company/4539/disclosure/20260515536396)
- 2026-05-22 前進 「国内での累計設置台数は1,800台超となりました。」 — ドロップスクリーンの国内累計設置台数が1,800台超に到達した。 (https://komori.app/company/4539/disclosure/20260520542325)
- FY2026 前進 「アレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」は、患者さんや医療機関からの高評価を背景に順調に普及が進んでいることにより、当期には国内累計設置台数が1,800台を超え、臨床検査薬の売上高は5,436百万円（前年同期比11.3％増）と堅調に推移しました。」 — ドロップスクリーンの国内累計設置台数が1,800台を超え、臨床検査薬売上高も前年同期比11.3％増となった。 (https://komori.app/company/4539/filing/2025-fy)
- 2026-10-30 前進 「アレルギースクリーニング機器・試薬「ドロップスクリーン」は、患者さんや医療機関からの高評価を背景に国内累計設置台数は9月末時点で1,900台を超えました」 — 国内累計設置台数が1,900台超まで進展した一方、前期末の卸への販売先行の反動などにより臨床検査薬売上高は前年同期比4.7％減となった。 (https://komori.app/company/4539/disclosure/20261029559065)
