# 国内つくば工場のマザー工場化と新薬受託製造｜日本ケミファ（4539）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4539/threads/ac6c812bc3da
企業ページ: https://komori.app/company/4539

## 経過

- FY2019 初出 「その一方、日本薬品工業の国内つくば工場では、2018年11月より当社グループで初めてとなる新薬の受託製造を開始しております。このように、今後も国内工場からベトナム工場へ品目移管を進めていくことでさらなる低コスト生産を図っていきながら、マザー工場の位置づけとなる国内工場においては、高い技術力を活かして新製品の製造や受託製造などに注力することで、当社グループ全体の最適な生産体制の確立を目指しています。」 — 国内つくば工場で新薬の受託製造を開始し、国内工場をマザー工場として新製品製造・受託製造を担わせ、ベトナム工場への品目移管と組み合わせる方針を初めて記載している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「日本薬品工業の子会社である、Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.（以下、NC-VN社）のベトナム工場における生産品目は４品目となり、順調に国内工場からの製造移管が進んでいます。その一方、つくば工場ではジェネリック医薬品新発売品の製造や新薬の受託製造を担っており、コスト競争力の高いベトナム工場へ品目移管を進めて原価低減を図るとともに、マザー工場の位置づけとなるつくば工場においては、高い技術力を活かして付加価値を創出することで、当社グループ製造部門の生産性の向上を目指しています。」 — ベトナム工場の生産品目が4品目となり、国内工場からの移管が進展した。つくば工場は新製品製造・新薬受託製造を担うマザー工場として位置づけられている。 (https://komori.app/company/4539/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「将来的にはグループ製品の３割程度を生産できる体制とし、グループの製造能力拡大と生産コスト引き下げを実現していきます。また、国内製造拠点についてはその高い技術力を生かし、新製品や受託品の製造を担うマザー工場としての活用を拡大してまいります。」 — ベトナム工場への移管についてグループ製品の3割程度という目標を明示し、国内つくば工場をマザー工場として活用する役割も拡大している。 (https://komori.app/company/4539/filing/2020-fy)
- FY2026 前進 「2024年８月に実装工事を完了した日本薬品工業つくば工場３号棟２階の新設備では、2026年５月より順次製品の出荷を開始いたします。また、NC-VN社では、順調に国内工場から製造移管が進んでいることに加えて、他社製品の受託製造も開始しており、グループを超えて医薬品の安定供給に貢献しています。」 — つくば工場の新設備を用いた出荷開始予定と、NC-VN社の製造移管・他社製品受託製造を記載し、国内マザー工場と海外工場を組み合わせた生産体制の活用を進めている。 (https://komori.app/company/4539/filing/2025-fy)
