# 日本ケミファ（4539） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4539/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-11
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4539
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M6PY.pdf

## 事業

日本ケミファは、ジェネリック医薬品を核とする医薬品事業を主軸に、創薬・臨床研究・ヘルスケア・不動産賃貸等の事業を展開しています。国内における製造拠点の強化とASEAN・中国を中心とした海外展開を推進し、長期収載品を含む既存製品の安定供給と、新規創薬・アルカリ化療法の事業領域拡大を両立させることで企業価値の向上を図っています。2021年には、がん微小環境改善剤「DFP-17729」について末期のすい臓がん患者を対象とした第2相臨床へ移行したほか、新規抗うつ・抗不安薬候補化合物「NC-2800」の国立研究開発法人AMEDの CiCLE支援を受けてフェーズⅠ試験を開始しました。これに加え、創薬領域ではモジュール創薬技術を有するDelta-Fly Pharma株式会社とのライセンス契約を活用し、アルカリ化療法の知見を活用した抗がん剤開発を推進しています。また、AI創薬を活用した研究開発体制の強化を目的として、AI創薬ベンチャーのMOLCURE、デジタル医療を推進するサスメド株式会社等との資本・業務提携を進めています。製品面では、2019年2月に製造販売を承継した経口腸管洗浄剤「ピコプレップ配合内用剤」や、昨年7月に販売移管を受け本年4月に製造販売を承継したマクロライド系抗生物質「クラリシッド」など、付加価値医薬品・エッセンシャルドラッグの導入・販売にも注力しています。将来的にはASEAN・中国を中心とした海外事業基盤の強化を図る方針です。

## 数字

- 研究開発費: 6億円

## セグメント

- 医薬品事業 / 売上高 72億円 / 営業利益 9百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -42百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
