# 生殖補助医療（ART）分野への注力｜扶桑薬品工業（4538）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「加えて、2000年に体外受精用組織培養液を上市し、生殖補助医療（ART）分野に進出、2017年にはブランドを「HiGROW」に統一し、不妊に悩むカップル、ひいては日本が直面している重要な問題である少子化対策への貢献を期待しております。当社は長らく、安定供給体制に主眼を置いた「いのち、支えて」を旗印にその事業を営んでまいりましたが、ART分野への本格的な進出を機に、新たに「いのち、育む」を加え、サステナブルな社会の実現に向けての取組みも鋭意進めております。」 — 体外受精用組織培養液とART分野を、従来の安定供給を示す「いのち、支えて」に加えた「いのち、育む」という社会的テーマとして位置づけている。 (https://komori.app/company/4538/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「加えて、2000年に体外受精用組織培養液を上市し、生殖補助医療（ART）分野に進出、2017年にはブランドを「HiGROW」に統一し、不妊に悩むカップル、ひいては日本が直面している重要な問題である少子化対策への貢献を期待しております。」 — ART分野と「いのち、育む」を社会的テーマとして位置づける方針を継続している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2023-fy)
- 2026-05-12 前進 「胚の質の低下に関与する蛋白質を抗体で抑制する新たな概念に基づく胚培養用培養液です。」 — ART分野について、胚培養用培養液の研究内容と新たな作用概念を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4538/disclosure/20260512525596)
