# 安定配当と内部留保・研究開発投資の両立｜扶桑薬品工業（4538）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 株主還元では継続的・安定的配当を掲げつつ、内部留保を財務体質強化、資金運用、新分野研究開発投資に充てる方針を示している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「第94期(平成28年４月１日から平成29年３月31日まで)中間配当について、平成28年11月９日開催の取締役会において、平成28年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 357百万円 ② １株当たりの金額 ４円00銭」 — 中間配当357百万円、1株当たり4円の配当を決議しており、継続的・安定的な配当の実績を示している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「第94期(平成28年４月１日から平成29年３月31日まで)中間配当について、平成28年11月９日開催の取締役会において、平成28年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 357百万円 ② １株当たりの金額 ４円00銭」 — 中間配当357百万円、1株当たり4円の配当を実施しており、継続的・安定的な配当の実績を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり44円（うち中間配当４円）としております。」 — 安定配当と内部留保・研究開発投資の両立方針を再掲し、通期配当44円（中間4円、期末40円）を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「平成29年６月29日開催の定時株主総会普通株式357百万円１株当たり配当額40.00円」 — 前事業年度の期末配当として、配当総額357百万円、1株当たり40円の支払いを記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「第95期(平成29年４月１日から平成30年３月31日まで)中間配当について、平成29年11月８日開催の取締役会において、平成29年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額351百万円 ② １株当たりの金額40円00銭」 — 中間配当として総額351百万円、1株当たり40円を決議し、継続的・安定的な配当方針に沿う実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「第95期(平成29年４月１日から平成30年３月31日まで)中間配当について、平成29年11月８日開催の取締役会において、平成29年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額351百万円 ② １株当たりの金額 40円00銭」 — 中間配当として総額351百万円、1株当たり40円を決議し、継続的・安定的な配当方針に沿う実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり80円（うち中間配当40円）としております。」 — 安定配当と内部留保の充実を両立する基本方針を再掲し、通期配当80円（中間40円、期末40円）を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「平成30年６月26日
定時株主総会
普通株式
351
40.00
平成30年３月31日
平成30年６月27日
利益剰余金」 — 平成30年3月期の期末配当として、総額351百万円、1株当たり40円を支払った実績を記載しており、安定配当方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「第96期(平成30年４月１日から平成31年３月31日まで)中間配当について、平成30年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを平成30年11月７日開催の取締役会で決議いたしました。① 配当金の総額 351百万円 ② １株当たりの金額 40円00銭」 — 中間配当総額351百万円、1株当たり40円を決議し、継続的・安定的な配当方針に沿う実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「平成30年11月７日取締役会普通株式35140.00平成30年９月30日平成30年12月５日利益剰余金」 — 中間配当として総額351百万円、1株当たり40円を決議し、継続的・安定的な配当方針に沿う実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり80円（うち中間配当40円）としております。」 — 安定配当と内部留保の充実を両立する方針を再掲し、通期配当80円を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年６月25日　定時株主総会　普通株式　351　40.00　2019年３月31日　2019年６月26日　利益剰余金」 — 2019年3月期の期末配当として、配当総額351百万円、1株当たり40円を支払った実績を記載しており、安定配当方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「第97期(2019年４月１日から2020年３月31日まで)中間配当について、2019年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを2019年11月８日開催の取締役会で決議いたしました。① 配当金の総額 263百万円 ② １株当たりの金額 30円00銭」 — 2019年9月末基準の中間配当は総額2億63百万円、1株当たり30円と決議された。前年同期の1株当たり40円から配当額が変化している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年11月８日取締役会　普通株式　263　30.00　2019年９月30日　2019年12月５日　利益剰余金」 — 2019年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円の支払い実績を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり60円（うち中間配当30円）としております。」 — 継続的・安定的な配当方針は維持しているが、通期配当は前年度の1株当たり80円から60円に減少した。 (https://komori.app/company/4538/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年６月26日
定時株主総会
普通株式
263
30.00
2020年３月31日
2020年６月29日
利益剰余金」 — 2020年3月期の期末配当として、総額2億63百万円、1株当たり30円を支払った実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「2020年11月10日取締役会 普通株式 263 30.00 2020年９月30日 2020年12月７日 利益剰余金」 — 2020年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円を決議し、安定配当の実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「第98期(2020年４月１日から2021年３月31日まで)中間配当について、2020年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを2020年11月10日開催の取締役会で決議いたしました。① 配当金の総額 263百万円 ② １株当たりの金額 30円00銭」 — 2020年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円を決議・支給した実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり60円（うち中間配当30円）としております。」 — 安定配当と内部留保の充実を両立する方針を維持し、通期配当は1株当たり60円と記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「第99期(2021年４月１日から2022年３月31日まで)中間配当について、2021年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを2021年11月11日開催の取締役会で決議いたしました。① 配当金の総額　　　　　　　　　　　　　　263百万円 ② １株当たりの金額　　　　　　　　　　　　30円00銭」 — 2021年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円を決議しており、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと考え、内部留保の充実を確保しつつ継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、１株当たり60円（うち中間配当30円）としております。」 — 安定配当と内部留保の充実を両立する方針を維持し、通期配当は1株当たり60円と記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年６月29日
定時株主総会
普通株式
263
30.00
2022年３月31日
2022年６月30日
利益剰余金」 — 2022年3月期の期末配当として、総額263百万円、1株当たり30円を支払った実績を記載している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年11月９日開催の取締役会 普通株式 263 30.00 2022年９月30日 2022年12月２日 利益剰余金」 — 2022年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年11月９日開催の取締役会 普通株式 263 30.00 2022年９月30日 2022年12月２日 利益剰余金」 — 2022年9月末基準の中間配当について、総額2億63百万円、1株当たり30円を決議・支給した実績を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「当事業年度の剰余金の配当につきましては、近年の業績の動向等を総合的に勘案した結果、適切な利益還元を行うため、１株当たり70円（うち中間配当30円）としております。」 — 継続的・安定的配当と内部留保の充実という方針を維持しつつ、通期配当を前期の1株当たり60円から70円へ増額した。 (https://komori.app/company/4538/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 引き上げ 「第101期(2023年４月１日から2024年３月31日まで)中間配当について、2023年９月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを2023年11月10日開催の取締役会で決議いたしました。」 — 中間配当を1株当たり35円、総額2億96百万円と決議した。前年度の中間配当1株当たり30円から5円増加している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「2023年11月10日開催の取締役会 普通株式 296 35.00 2023年９月30日 2023年12月４日 利益剰余金」 — 中間配当は総額2億96百万円、1株当たり35円であり、前四半期開示と同じ配当実績を再確認している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当事業年度の剰余金の配当につきましては、近年の業績の動向等を総合的に勘案した結果、適切な利益還元を行うため、１株当たり70円（うち中間配当35円）としております。」 — 安定配当と内部留保の充実を両立する方針を継続し、通期配当70円、中間配当35円を実施した。 (https://komori.app/company/4538/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 引き上げ 「2024年11月11日取締役会
普通株式
341
40.00
2024年９月30日
2024年12月３日
利益剰余金」 — 中間配当を総額3億41百万円、1株当たり40円と決議した。前年度中間配当の1株当たり35円から5円増加している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「また、2026年３月期は、成長分野および安定供給体制のさらなる強化に向けた投資と、株主還元のバランスを考慮して、年間90円（45円／45円）の配当を予定しており、今後は収益基盤の安定を受け、2027年３月に迎える創立90周年に向けて累進配当とすることを目標とし、安定的な配当を行う基本路線は踏襲しつつも、成長に向けた投資と株主還元の充実を図るため、新たな株主還元方針を検討してまいります。」 — 当年度配当は中間40円・期末42円の計82円となり、翌年度は年間90円（45円・45円）を予定する。さらに、2027年3月の創立90周年に向けた累進配当を目標として掲げ、株主還元方針の拡充を検討している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「2025年11月10日開催の取締役会
普通株式
384
45.00
2025年９月30日
2025年12月２日
利益剰余金」 — 中間配当を総額3億84百万円、1株当たり45円と決議した。前年度中間配当の1株当たり40円から5円増加している。 (https://komori.app/company/4538/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再掲 「2026年3月期は、中間45.00円、期末45.00円、合計90.00円」 — 年間配当90円を実施し、2027年3月期も年間90円を予想している。 (https://komori.app/company/4538/disclosure/20260512525253)
- 2026-05-12 引き上げ 「安定供給体制のさらなる強化に向けた投資や成長分野への投資と、株主還元のバランスを考慮しつつ、 203０年度まで累進配当とすることを目標」 — 累進配当の目標期間を2030年度までとする方針を示し、従来の株主還元方針を拡張している。 (https://komori.app/company/4538/disclosure/20260512525596)
- 2026-08-10 再掲 「2027年3月期(予想)             45.00                          ―                            45.00                 90.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」 — 年間配当90円の予想を維持し、直近予想からの修正なしとした。 (https://komori.app/company/4538/disclosure/20260810516455)
