# 扶桑薬品工業（4538） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4538/disclosure/20261104564281
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4538

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の業績予想を上方修正した。売上高は2.5％増、営業利益は112.5％増、中間純利益は100.0％増となる見通し。

## 会社が挙げた理由

薬価改定による後発医薬品売上へのマイナス影響はあるものの、販売促進活動の効果で売上高が堅調に推移する見通しとなった。利益面では、原資材価格高騰の影響の一部が想定を下回ったことや、新規ライセンス案件の契約締結と関連費用の発生が下半期にずれ込んだことが理由。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":32300,"change":800,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1700,"change":900,"change_rate":112.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":1400,"change":800,"change_rate":133.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":1000,"change":500,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":58.56,"revised_forecast":117.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円   銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 12 日の決算発表時
- 前期実績: 前年同期実績（2026 年 3 月期第 2 四半期）：売上高31,229百万円、営業利益1,247百万円、経常利益1,131百万円、中間純利益831百万円、1株当たり中間純利益97.40円
- 修正の理由: 薬価改定による後発医薬品売上へのマイナス影響はあったものの販売促進活動の効果等により売上高は堅調に推移する見通し。利益面では、中東情勢の緊迫化に伴う関連原資材の価格高騰を保守的に織り込んでいたが、上半期に想定していた原価上昇の影響の一部や、新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだこと等により、各利益が当初計画を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 5 月 12 日の決算発表時に公表いたしました 2027 年 3 月期第２四半期（中間期）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2027 年 3 月期第２四半期（中間期）業績予想数値の修正」および「2027 年３月期通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、11 月 11 日に予定しております第 2 四半期（中間期）決算発表時に公表」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は31,500百万円から32,300百万円、営業利益は800百万円から1,700百万円、経常利益は600百万円から1,400百万円、中間純利益は500百万円から1,000百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減額（％）は112.5、経常利益は133.3、中間純利益は100.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減額（％）：売上高2.5、営業利益112.5、経常利益133.3、中間純利益100.0」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減額（％）は133.3」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額（％）は2.5」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,700百万円、経常利益1,400百万円、中間純利益1,000百万円、前年同期実績はそれぞれ1,247百万円、1,131百万円、831百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」が、売上高800百万円、営業利益900百万円、経常利益800百万円、中間純利益500百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う関連原資材の価格高騰を年内の一時的なものと見込み、売上原価に保守的に織り込んでおりましたが、上半期に想定していた原価上昇の影響の一部」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「後発医薬品の売上」「中東情勢の緊迫化」「新規ライセンス案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「薬価改定」「販売促進活動の効果」「関連原資材の価格高騰」「新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因を文章で説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価改定」「中東情勢の緊迫化」と、「販売促進活動の効果」「新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年内の一時的なもの」「上半期に想定していた」「下半期にずれ込んだ」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「関連原資材の価格高騰を年内の一時的なものと見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は堅調に推移」「売上原価に保守的に織り込んで」「原価上昇の影響」「費用発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「薬価改定」「販売促進活動」「中東情勢の緊迫化」「新規ライセンス案件」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「販売促進活動」「原資材価格の高騰」「新規ライセンス案件」などの業績要因を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 11 月 4 日」、対象年度は「2027 年 3 月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年 5 月 12 日の決算発表時に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2027 年３月期通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、11 月 11 日に予定しております第 2 四半期（中間期）決算発表時に公表」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「項目は「１．2027 年 3 月期第２四半期（中間期）業績予想数値の修正」と「２．修正の理由」であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「現在精査中」「実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
