# 扶桑薬品工業（4538） 岡山第二工場の設計施工請負契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4538/disclosure/20260930543166
種別: 開示
開示日: 2026-09-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4538

## 何が変わったか

岡山工場の敷地内に新工場を建設するため、千代田エクスワンエンジニアリング株式会社と設計施工請負契約を締結した。粉末透析剤の生産能力を高め、大東工場の機能を移転して国内生産拠点を再編・集約する計画である。

## 会社が挙げた理由

BCP（事業継続計画）の強化、生産効率の向上、粉末透析剤の供給能力拡大、国内生産拠点網の再編・集約および製造効率の向上を目的としている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 岡山第二工場の建設に係る設計施工請負契約の締結
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2026年9月30日
- 実施日: 契約締結は2026年9月30日（実績）、着工は2026年12月予定、竣工は2028年3月予定、製造開始は2028年12月予定
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 投資総額：約140億円（建物、生産設備および関連費用を含む）
- 数量・規模: 建築面積：約3,400㎡、延床面積：約8,800㎡、鉄骨造5階建て、立体自動倉庫を併設
- 業績への影響: 2027年3月期の業績予想に変更はない
- 理由: さらなるBCP（事業継続計画）の強化および生産効率の向上、粉末透析剤の供給能力拡大、国内生産拠点網の再編・集約、製造効率の向上
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2025年8月8日公表の中期経営方針「FUSO ビジョン 2030 Next Stage」；2026年5月12日公表の「2026年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）」
- 今後の予定: 2026年12月に着工予定、2028年3月に竣工予定、2028年12月に製造開始予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「今回の大規模投資」；「投資総額　約140億円」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「本契約の締結により、2026年5月12日に公表いたしました『2026年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）』に記載の2027年3月期の業績予想に変更はありません。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「岡山第二工場の建設」；「粉末透析剤ラインの新設」；「国内生産拠点網を再編・集約」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「2027年3月期の業績予想に変更はありません。」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「安定供給体制を一層強化いたします」；「患者さんや日本の医療への更なる貢献」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資総額　約140億円」；「契約締結日　2026年9月30日」；「着工予定　2026年12月」；「竣工予定　2028年3月」；「製造開始予定　2028年12月」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「鉄骨造 5階建」；「建築面積　約3,400㎡」；「延床面積　約8,800㎡」；「投資総額　約140億円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「岡山第二工場の概要」；「投資総額　約140億円」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「千代田エクスワンエンジニアリング株式会社（以下、CXO）」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「設計施工請負契約を締結いたしました」；「着工予定　2026年12月」；「竣工予定　2028年3月」；「製造開始予定　2028年12月」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2025年8月8日公表の中期経営方針『FUSO ビジョン 2030 Next Stage』で計画しておりました」；「設計施工請負契約を締結いたしました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「供給能力拡大を図ることで、安定供給体制を一層強化」；「生産性の高いラインへと増強することで、製造効率の向上」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2025年8月8日公表の中期経営方針『FUSO ビジョン 2030 Next Stage』」；「2026年5月12日に公表いたしました『2026年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「岡山第二工場の設計施工請負契約締結のお知らせ」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「本方針で計画しておりました岡山第二工場の建設」；「本方針に基づき」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2026年9月30日付けの取締役会決議に基づき」；「設計施工請負契約を締結いたしました」；「着工予定　2026年12月」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「契約締結日　2026年9月30日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2026年9月30日付けの取締役会決議に基づき」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結いたしました」；「着工予定」；「竣工予定」；「製造開始予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「「取締役会決議に基づき」；「設計施工請負契約を締結いたしました」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「岡山第二工場」；「岡山工場敷地内に…『岡山第二工場』の建設」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「所在地　岡山県浅口郡里庄町里見9033番地 ※岡山工場と同一敷地内」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「着工予定　2026年12月」；「竣工予定　2028年3月」；「製造開始予定　2028年12月」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「岡山第二工場の設計施工請負契約締結のお知らせ」；「投資総額　約140億円」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「投資総額　約140億円（建物、生産設備および関連費用を含む）」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「安定供給体制を一層強化いたします」；「製造効率の向上を実現してまいります」；「更なる貢献を果たしてまいります」」）
