# 扶桑薬品工業（4538） 2026年3月期 通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4538/disclosure/20260512525596
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4538

## 何が変わったか

2025年度は売上高が増えた一方、原資材・委託品などのコスト上昇と研究開発費の増加により、営業利益と経常利益は減少した。2026年度は増収を見込むものの、原資材価格の高騰や人的資本投資などを織り込み、営業利益・経常利益・当期純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、原資材・製造委託品・導入品の価格高騰、ベースアップを含む人的資本投資の増加、設備維持対応費用、基幹システム更新に伴う減価償却費、運送関連費、DMX-200の開発進捗に伴うマイルストーンペイメント・治験費用の発生が利益を押し下げた。2026年度は、主力製品の増販などで増収を見込む一方、中東情勢に伴う原資材価格の高騰、運送関連費の上昇、本社事務所移転などを含む人的資本投資を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）通期
- 売上高: {"value":62307,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":2639,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}
- 経常利益: {"value":2349,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9}
- 純利益: {"value":2011,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年は訴訟の影響により当期純損失のため比較不能"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":13355,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63200,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":47500,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":13700,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標":"700億円超","目標年度":"2030年度"},"ROE":{"目標":"8%超","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"3.8%","2030年度目標":"8%超"}}
- 年間配当: {"2026年度予想":"90円/株","中間":"45円/株","期末":"45円/株"}
- 配当性向: not_disclosed（DOE 2.0%を下限値とする方針）
- 自己株式取得: キャッシュフローの動向等を踏まえた機動的な自己株式取得を検討。金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DMX-200の国際共同第3相試験の継続、胚培養用培養液の共同研究、岡山第二工場の建設（2026年12月着工、2028年3月竣工、2028年末生産稼働開始）、2030年度までの累進配当を目標とする株主還元方針

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度通期 業績ハイライト」および「2026年度 通期業績予想」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには増収・減益の説明があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2025年度通期 営業利益増減分析」に売上高、売上原価、販管費、研究開発費の要因が箇条書きで記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原資材・製造委託品・導入品の価格の高騰」「人的資本投資の増加」「研究開発費が大きく増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「主要領域別売上高（推移）」「主要領域別売上高（同期比）」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年度予想表に売上原価47,500百万円、販管費13,700百万円、研究開発費2,100百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原資材・製造委託品・導入品の価格の高騰」や「DMX-200の開発進捗に伴うマイルストーンペイメント・治験費用の発生」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢に伴う原資材価格の大幅な高騰を、年内を目途とした一過性のものとして保守的に織り込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原資材価格高騰の説明はあるが、金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高「2025 623」「2026 632」「2030 700超」、ROE「2025 3.8%」「2026 3.8%」「2030 8%超」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「岡山第二工場」「胚培養用培養液（共同研究）」「国際共同第3相試験（ACTION3）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「107品目」「約77%」「約1,400人」「333名」「70名以上」など。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「各ページに「仕切価×数量ベース」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本国内におけるFSGSの患者数は、約1,400人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（純資産配当率）2.0%を下限値」「2030年度まで累進配当とすることを目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「キャッシュフローの動向等も踏まえた機動的な自己株式取得も検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「8%超」、DOE「2.0%を下限値」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度通期業績予想の研究開発費「2,100百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年3月期 通期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社パーパス」「FUSOビジョン2030」およびFSGSの疾患説明ページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度は、年間90円…の配当を予定」「実際の業績等につきましてはあらゆる要因により異なる結果となる可能性」。」）
