# 扶桑薬品工業（4538） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4538/disclosure/20260512525253
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4538

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が2.9％増加した一方、営業利益は36.1％減少した。前期の訴訟関連損失の反動で当期純利益は黒字に転じ、年間配当は82円から90円に増配した。

## 会社が挙げた理由

腎・透析関連の後発医薬品の販売促進等により売上高は増加した一方、原材料費や人件費の上昇に伴う売上原価率の想定以上の上昇、DMX-200に関する研究開発活動の進捗に伴う研究開発費の増加により営業利益が減少した。前期は訴訟関連損失引当金繰入額87億44百万円を特別損失に計上していた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":62307,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":2639,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}
- 経常利益: {"value":2349,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2011,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 235円63銭
- 売上高営業利益率: 4.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"38.8％","前期末":"40.4％"}
- 総資産: {"value":90323,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35057,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6224,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1515,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6321,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4846,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63200,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4},"当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":82,"revised_forecast":90,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 38.2％（2026年3月期）、59.1％（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2618,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":118,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（報道関係者向け）
- 期末発行済株式数: {"value":9451169,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":914118,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 腎・透析関連の後発医薬品の販売促進等により売上高は増加したが、原材料費・人件費の上昇による売上原価率の上昇と、DMX-200の研究開発費の増加により営業利益・経常利益は減少した。前期は訴訟関連損失引当金繰入額87億44百万円を特別損失に計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期決算短信」で、業績の対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「2.9％」増、営業利益は「△36.1％」、経常利益は「△37.9％」で、当期純利益は「2,011百万円（前期は当期純損失3,288百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は62,307百万円、前年同期比2.9％増、営業利益は2,639百万円、前年同期比36.1％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,639百万円、経常利益2,349百万円、当期純利益2,011百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は「2,000百万円、△24.2％」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は「90.00円」、2025年3月期は「82.00円」、2027年3月期予想は「90.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向 38.2％」および2027年3月期予想「59.1％」の記載があるが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益は投資有価証券売却益118百万円、特別損失は投資有価証券売却損26百万円と投資有価証券評価損1百万円で、特別損失合計は28百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「重要性が乏しいことからセグメント情報の記載を省略しております」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「4.2％」、2025年3月期「6.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「38.8％」、2025年3月期「40.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△6,224百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費や人件費の上昇に伴う売上原価率の想定以上の上昇」「DMX-200に関する研究開発活動の進捗に伴う研究開発費の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高は「17億44百万円（2.9％）の増加」、営業利益は「14億91百万円（36.1％）の減少」と記載されているが、個別要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「薬価制度改革」、自社施策として「後発医薬品の販売促進にも注力」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績予想につきましては…見込んでおります」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期の業績（2025年4月1日～2026年3月31日）」として各利益額・増減率が記載され、2027年3月期予想も記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う関連原資材の価格高騰」「中東情勢も含め様々な要因」「米国通商政策をめぐる動向」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期と2025年3月期について、売上高・利益の前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：有」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（報道関係者向け）」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『FUSOビジョン2030 Next Stage』において…第２製剤棟（仮称）を建設する計画を公表」と記載されている。」）
