# 参天製薬（4536） 当社連結子会社の破産手続開始申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4536/disclosure/20261016552211
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-16
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4536

## 何が変わったか

清算中だった中国の連結子会社が、資産売却や債務全額弁済の見通しが立たないため、現地裁判所に破産手続開始を申し立てることを決議した。負債総額は143百万中国元（約33億円）だが、親会社などからの貸付金には全額貸倒引当金を計上済みで、新たな損失は生じない見込み。

## 会社が挙げた理由

中国での医療制度改革など事業環境の変化により戦略の継続が困難となり、清算手続を進めていたものの、資産売却及び債務の全額弁済の見通しが立たない状況となったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社連結子会社の破産手続開始申立て
- 発生日: 2026年10月16日（現地時間の株主会で破産手続開始の申立てを行うことを決議）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 重慶参天科瑞製薬有限公司（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 中国重慶市の眼科薬の製造・販売事業
- 原因: 中国での医療制度改革など事業環境の変化により戦略の継続が困難となり、資産売却及び債務の全額弁済の見通しが立たない状況となったため
- 業績への影響額: 新たな損失は生じない見込み。貸付金には全額貸倒引当金を計上済み
- 計上する会計期間: 2026年度連結業績
- 業績予想への影響: 本件による当社の2026年度連結業績への影響は軽微であると見込んでいる
- 訴訟・手続きの種類: 破産手続開始の申立て
- 裁判所・当局: 現地裁判所
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2026年10月16日（破産手続開始の申立てを行うことを決議）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 当社及び参天製薬（中国）有限公司からの負債100百万中国元（約23億円）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 参天製薬（中国）有限公司49%（2026年3月末現在）
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 申立てが裁判所に受理された場合、法令に基づく破産手続が進められ、裁判所による破産宣告を経て、資産処分と債権者への分配がなされる見通し
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「全額貸倒引当金を計上済みのため、新たな損失は生じません。また、本件による当社の2026年度連結業績への影響は軽微であると見込んでいます。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「全額貸倒引当金を計上済みのため、新たな損失は生じません。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件による当社の2026年度連結業績への影響は軽微であると見込んでいます。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「負債総額 143 百万中国元（約 33 億円）」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「当社の連結子会社で清算手続中の重慶参天科瑞製薬有限公司（本社：中国 重慶市）」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「負債総額 143 百万中国元（約 33 億円）」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「本件による当社の2026年度連結業績への影響は軽微であると見込んでいます。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「現地時間 2026 年 10 月 16 日開催の株主会において…破産手続開始の申立てを行うことを決議しました。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「重慶参天科瑞製薬有限公司（本社：中国 重慶市）」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026 年 10 月 16 日開催の株主会」「負債総額 143 百万中国元（約 33 億円）」「2026年度連結業績」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「負債総額 143 百万中国元（約 33 億円）」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「今後、本件破産手続開始の申立てが裁判所に受理された場合には、法令に基づく破産手続が進められ…資産処分と債権者への分配がなされる見通しです。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「当社連結子会社の破産手続開始申立てに関するお知らせ」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の同一事象に関する開示の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「第三者委員会等に関する記述はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「影響は軽微であると見込んでいます」「申立てが裁判所に受理された場合には…」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「中国での医療制度改革など事業環境の変化により戦略の継続が困難な状況に陥った」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「当社連結子会社で清算手続中の重慶参天科瑞製薬有限公司」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「期限付きの報告・改善義務に関する記述はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続上の問題に関する記述はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「資産売却及び債務の全額弁済の見通しが立たない状況となったことから…破産手続開始の申立てを行うこととなりました。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記述はない。」）
