# 参天製薬（4536） 2026年３月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4536/disclosure/20260512524147
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4536

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益とコア営業利益が減少した一方、IFRSベースの営業利益と親会社所有者帰属利益は増加しました。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当を38円から42円へ増配する予定です。

## 会社が挙げた理由

薬価改定や後発医薬品の影響があったものの、新製品や主力製品の拡大に注力しました。営業利益は、在外営業活動体に関連する換算差額の振替によるその他の収益があった一方、開発中止に伴う無形資産の減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":291624,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":47797,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 経常利益: {"value":47442,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":37369,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- １株当たり当期純利益: 114.04円
- 売上高営業利益率: 16.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"70.2%","前期末":"69.9%"}
- 総資産: {"value":423033,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":296017,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":43500,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12974,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-49348,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":80875,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":311000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":49500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":42,"change":4,"change_rate":10.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 33.8%
- 株主還元方針: 現行水準（半期19円）の配当を下限値とする累進配当を継続し、機動的な自社株買いも実施
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18358,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3841,"unit":"百万円","対象資産":"STN1010904及びSTN1010905の製品に係る無形資産"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"無","除外":"無","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 322,281,654株
- 期末自己株式数: 602,813株
- 業績の増減要因: 薬価改定等の影響があったが、新製品や主力製品の拡大に注力。コア営業利益は売上総利益の減少、販売費及び一般管理費・研究開発費の増加により減少。IFRS営業利益は、その他の収益の増加があった一方、開発中止に伴う減損損失を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔IFRS〕（連結）」で、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績」と「2027年３月期の連結業績予想」が別々に記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「△2.8％」、コア営業利益は「△7.1％」である一方、営業利益は「2.0％」、当期利益は「4.8％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「3.1％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益は291,624百万円で対前期「△2.8％」、営業利益は47,797百万円で対前期「2.0％」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益47,797百万円、税引前当期利益47,442百万円、当期利益37,561百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益は「478」億円から「495」億円、対前期増減率は「3.6％」と予想されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は「38.00円」、2027年3月期予想は「42.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「現行水準（半期19円）の配当を下限値として、累進配当を継続」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「その他の収益は、70億円」とされ、「その他の費用は、44億円」と記載されています。また、その他の収益には「換算差額の累計額を純損益に振り替えた」こと、その他の費用には「減損損失を計上した」ことが示されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、減損損失3,841百万円をその他の費用に計上」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「Santenグループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2026年3月期「16.4％」、2025年3月期「15.6％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は、前期末と比べ0.3ポイント増加し、70.2％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、435億円の収入（前期は609億円の収入）」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定等の影響がありましたが」とされ、日本について「薬価改定」「後発医薬品の参入」「長期収載品の選定療養制度の影響等」が記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売費及び一般管理費は「1.7％増加」、研究開発費は「6.1％増加」とされ、地域別にも日本「11.2％の減少」、アジア「14.0％増加」などの記載があります。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「薬価改定等の影響」「後発医薬品の参入」が、自社施策として「新製品や主力製品拡大に注力」「生産性改善、厳格な原価管理」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「次期について「増収増益を見込んでいます」「為替レート…を想定しています」とし、「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」として実績値を示し、「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」として予想値を示しています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国内事業は後発品や薬価改定等の影響を織り込んでいます」「売上原価は物価高騰に伴う上昇はあるものの」とし、為替レートも提示しています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当期より、地域別情報について香港を『アジア』から『中国』に変更しています。前連結会計年度の数値もこの変更を反映しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「開発状況一覧表に「フェーズ３」「2025年８月発売」「2026年３月にフェーズ1/2a試験を開始」などの記載があります。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「次期は2025年５月21日に開示した2025-2029年度中期経営計画の２年目」とし、「2029年度の中期目標達成に向けて成長軌道に乗った増収増益基調の１年」と記載されています。」）
