# 持田製薬（4534） 妊娠に伴う悪心・嘔吐に対するBON-001の日本における第III相臨床試験開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20261026555933
種別: その他開示
開示日: 2026-10-26
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

持田製薬が、Duchesnay社の妊娠に伴う悪心・嘔吐治療剤BON-001について、日本で第III相臨床試験を開始した。日本での製造販売承認取得に向けた開発が次の段階に進んだ。

## 会社が挙げた理由

本剤の有効性を検証し安全性を確認するため。また、日本国内で承認された治療薬がない妊娠に伴う悪心・嘔吐について、ドラッグロスの解消と新たな治療選択肢の提供を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: BON-001、Bonjesta
- 相手先: Duchesnay Inc.
- 相手先の概要: 本社：カナダ・ケベック州。Duchesnay Pharmaceutical Groupのメンバーで、女性の健康に注力するスペシャリティファーマ。President：Éric Gervais。
- 当社との関係: 持田製薬は2025年12月にDuchesnay社と日本国内における開発・販売に関する契約を締結している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年12月
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 妊娠に伴う悪心・嘔吐の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 世界45か国で承認され、広く使用されている
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本産科婦人科学会，日本産婦人科医会（編）『産婦人科診療ガイドライン 産科編 2026』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「日本において、持田製薬が…BON-001…の第Ⅲ相臨床試験…を開始した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2025年12月にDuchesnay社と日本国内における開発・販売に関する契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「第Ⅲ相臨床試験を開始した」とあるが、開始日の記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年12月に…契約を締結し、日本での製造販売承認取得に向けて開発に取り組んでいます」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「第Ⅲ相臨床試験…を開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「第Ⅲ相臨床試験を開始した」「契約を締結」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Duchesnay Inc.（本社：カナダ・ケベック州）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「本剤は、Duchesnay社が開発した…治療剤」「日本国内における開発・販売に関する契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：カナダ・ケベック州、President：Éric Gervais」「女性の健康に尽力してきたスペシャリティファーマ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2025年12月にDuchesnay社と…契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Duchesnay Inc.」は契約相手として記載されている。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「日本の妊婦の半数以上」「世界45か国で承認」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「世界45か国で承認され、広く使用されています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本産科婦人科学会，日本産婦人科医会（編）．産婦人科診療ガイドライン 産科編 2026」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「日本の妊婦の半数以上」「世界45か国で承認」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「日本での製造販売承認取得に向けて開発」「新たな治療選択肢の提供を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「日本国内における開発・販売に関する契約」「製造販売承認取得に向けて開発」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「日本において」「本剤の日本における開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「日本国内では未承認」「日本への導入」「新たな治療選択肢」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「本剤は、Duchesnay社が開発した」「日本国内における開発・販売に関する契約」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「持田製薬が…第Ⅲ相臨床試験…を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「日本において」「日本での製造販売承認取得」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「日本国内では未承認」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「BON-001」「海外では主に『Bonjesta』の製品名で販売」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「2026年10月26日」「各位」「持田製薬株式会社」「本件に関するお問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「日本における本剤開発の重要なマイルストーン」「大変嬉しく思います」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「製造販売承認取得に向けて開発に取り組んでいます」「第Ⅲ相臨床試験」」）
