# 持田製薬（4534） 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20250425524315
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が2.2％増、営業利益が40.1％増となるなど、前期から増収増益となった。一方、2026年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益などは減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に新薬の伸長により増加し、ヘルスケア事業でも主力シリーズが伸長した。営業利益は、医薬品関連事業の売上高増加に伴う売上総利益の増加と、研究開発費の減少を主因とする販売費及び一般管理費の減少により増加した。次期は、薬価改定や後発品使用促進策による長期収載品の減少を見込む一方、新薬やヘルスケア製品の伸長を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":105159,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":8126,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1}
- 経常利益: {"value":8067,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5685,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- １株当たり当期純利益: 160.36円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.6,"前期末":80.6}
- 総資産: {"value":160121,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":130694,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9354,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":17355,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2865,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":48151,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":110500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":-7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5400,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":80,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 25-27中期経営期間中も1株当たり配当金80円以上を維持する方針
- セグメント別売上高: {"医薬品関連事業":{"value":97989,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2940,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":17,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新薬の伸長、ヘルスケア製品の売上伸長、医薬品関連事業の売上高増加に伴う売上総利益の増加、研究開発費の減少を主な要因として、増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は8,126百万円で前期比40.1％の増益、経常利益は8,067百万円で前期比33.6％の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は5,685百万円で前期比25.0％の増益となりました。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「当連結会計年度の売上高は105,159百万円で前期比2.2％の増収となりました。営業利益は8,126百万円で前期比40.1％の増益となりました。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,126百万円、経常利益8,067百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,685百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期の連結営業利益は7,000百万円（対前期比13.9％減益）を予想しております。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「当期の年間配当金につきましては、1株当たり80円の普通配当とさせていただきます。次期の配当金につきましては、1株当たり年間配当金80円（中間配当金40円）の普通配当を予定しております。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「25-27中期経営期間中もこの方針を継続します。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計2百万円、特別損失合計17百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループの報告セグメントは、医薬品関連事業のみであるため、セグメント情報の記載を省略しております。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は81.6％と前期比1.0ポイント増加しました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動による資金の増加は9,354百万円（前期は7,480百万円の減少）となりました。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「主に新薬が伸長し、売上高は97,989百万円で前期比1.6％の増収となりました。コラージュフルフルシリーズ、及びコラージュリペアシリーズの売上高が伸長しました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「医薬品関連事業の売上高増加に伴う売上総利益の増加と、研究開発費の減少を主な要因として販売費及び一般管理費が減少したことにより、営業利益は8,126百万円で前期比40.1％の増益となりました。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「重点領域にリソースを集中し、主力製品を中心とした情報提供活動を積極的に展開いたしました。また、ヘルスケア事業は、マーケティングの推進に努め、市場開拓を図りました。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「医薬品関連事業は売上高の増加を見込みます。以上のことを踏まえて、2026年3月期の連結売上高は110,500百万円、営業利益は7,000百万円をそれぞれ予想しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度の売上高は105,159百万円で前期比2.2％の増収となりました。2026年3月期の連結売上高は110,500百万円、営業利益は7,000百万円を予想しております。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「薬価改定や後発品使用促進策の影響により、長期収載品の売上高の減少が予想されます。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益等について前期比の比較値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「主要製品の売上高（2025年3月期）および医薬品等開発状況が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「当期を含む22-24中期経営計画期間中は、「新薬を中心とした重点領域における収益の最大化」等を重点課題として取り組みました。25-27中期経営期間中もこの方針を継続します。」）
