# 持田製薬（4534） 海綿体神経損傷治療材の検証的治験開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20250408510524
種別: その他開示
開示日: 2025-04-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

海綿体神経損傷治療材「dMD-002」について、検証的治験で被験者への使用が始まった。製造販売承認の取得を目指す開発段階に進んだ。

## 会社が挙げた理由

dMD-002の性能を、ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術後の尿失禁軽減などのQOL評価によって検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 海綿体神経損傷治療材（開発コード：dMD-002）
- 相手先: 国立大学法人秋田大学、株式会社キミカ、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
- 相手先の概要: 秋田大学：国立大学法人。秋田大学大学院医学系研究科腎泌尿器科講座の代表研究者は教授 羽渕友則。株式会社キミカ：本社東京都中央区、代表取締役社長笠原文善、アルギン酸を製造するメーカー。AMED：国立研究開発法人。医療研究開発革新基盤創成事業（CiCLE）を実施。
- 当社との関係: 持田製薬と秋田大学は共同研究の関係。キミカはアルギン酸ナトリウムの製造者。dMD-002の開発はAMEDのCiCLEの支援を受けている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年4月8日（検証的治験における被験者への使用開始、実績）
- 適用分野: ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術後の尿失禁軽減、性機能低下等の後遺症への対応、神経損傷部位の神経修復・再生。再生医療分野への応用も期待される。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: AMED CiCLE課題番号 JP20pc0101053
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 検証的治験で被験者への使用を開始
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）の医療研究開発革新基盤創成事業（CiCLE）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「このたび、検証的治験において、被験者への使用が開始された」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「国立大学法人秋田大学との共同研究の成果として生まれた」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年4月8日」および「被験者への使用が開始された」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「dMD-002の開発計画は…支援のもとで進められています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「日付「2025年4月8日」および「被験者への使用が開始された」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「使用が開始された」「製造販売承認を取得することを目指し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人秋田大学」「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「秋田大学との共同研究の成果」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都中央区、代表取締役社長：笠原文善」「アルギン酸メーカー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究の成果」「製造しています」「支援のもとで進められています」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「被験者への使用が開始された」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「CiCLE※2 課題番号 JP20pc0101053」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「尿失禁軽減等のQOL評価によって検証することを目的」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「バイオマテリアル事業を次世代の柱の一つにするべく取り組んでいます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「医療機器としての製造販売承認を取得することを目指し」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「海綿体神経損傷治療材（開発コード：dMD-002）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「海綿体神経損傷治療材（開発コード：dMD-002）」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「秋田大学との共同研究の成果として生まれた」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「持田製薬株式会社…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「グローバルにも展開していきます」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「検証的治験において、被験者への使用が開始された」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「開発コード：dMD-002」「課題番号 JP20pc0101053」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「持田製薬株式会社」「＜本件に関するお問い合わせ先＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「性能について…検証することを目的とした」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「製造販売承認を取得することを目指し、引き続き取り組んでまいります」」）
