# 持田製薬（4534） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20240424575522
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が小幅に減少し、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも約3割減少しました。一方、2025年3月期は新薬やヘルスケア製品の伸長を前提に、増収増益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

医薬品関連事業では薬価改定や抗うつ剤「レクサプロ」への後発品参入の影響で売上高が減少しました。利益面では、売上高減少に加え、円安による原薬・製剤の輸入価格上昇と新製品発売に伴う販売費増加が影響しました。次期は「グーフィス」「ユリス」や新製品の拡大、ヘルスケア製品の伸長を見込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":102885,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":5802,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.8}
- 経常利益: {"value":6037,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4547,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6}
- １株当たり当期純利益: 126.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.6,"前期末":79.8}
- 総資産: {"value":158800,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":127967,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7480,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":74,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6393,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24290,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":106000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"経常利益":{"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5},"純利益":{"value":5600,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":80,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 22-24中期経営計画期間中は1株当たり配当金80円以上を維持する方針
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2808,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":433,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":34,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産撤去費用","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":333,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 医薬品関連事業は薬価改定及び「レクサプロ」への後発品参入の影響で減収。利益は売上高減少、円安による原薬・製剤の輸入価格上昇、新製品発売に伴う販売費増加により減益。ヘルスケア事業は「コラージュフルフルシリーズ」及び「コラージュリペアシリーズ」の売上高が伸長し増収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」であり、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は102,885百万円で前期比0.4％の減収」、「営業利益は5,802百万円で前期比31.8％の減益」、「経常利益は6,037百万円で前期比33.5％の減益」、「親会社株主に帰属する当期純利益は4,547百万円で前期比31.6％の減益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前期103,261百万円から当期102,885百万円、営業利益は前期8,507百万円から当期5,802百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,802百万円、経常利益6,037百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,547百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益予想は「7,500百万円（対前期比29.3％増益）」、2024年3月期実績は「5,802百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「当期の年間配当金につきましては、1株当たり80円」、「次期の配当金につきましては、1株当たり年間配当金80円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「22-24中期経営計画期間中においては、1株当たり配当金80円以上を維持する方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計503百万円」、「特別損失合計380百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは、医薬品関連事業のみ」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前期の売上高103,261百万円・営業利益8,507百万円、当期の売上高102,885百万円・営業利益5,802百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は80.6％と前期比0.8ポイント増加」、推移表の前期79.8％、当期80.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動による資金の減少は7,480百万円（前期は7,297百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定や2022年12月に抗うつ剤『レクサプロ』の後発品が参入した影響」、「円安による原薬・製剤の輸入価格の上昇」、「新製品の発売に伴う販売費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品関連事業96,455百万円、ヘルスケア事業6,430百万円、営業利益前期比31.8％減と記載されています。一方、要因については「売上高減少」「輸入価格の上昇」「販売費の増加」と定性的に説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「薬剤費抑制政策」「為替変動」「物価上昇」「後発品が参入」、自社施策として「重点領域にリソースを集中」「情報提供活動を積極的に展開」「マーケティングの推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は102,885百万円」「営業利益は5,802百万円」、見通しについて「売上高の増加を見込みます」「発売を目指します」「配当を予定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書の対象期間は「自2023年4月1日 至2024年3月31日」、業績予想は「2025年3月期」とされ、各利益の金額と対前期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価改定や後発品使用促進策の影響により、長期収載品の売上高の減少が予想されます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・利益について前期比の増減率が通常どおり記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要製品の売上高」において、リアルダ145億円、グーフィス77億円、ユリス33億円などの実績と増減率が記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「22-24中期経営計画期間中においては、1株当たり配当金80円以上を維持する方針」。」）
