# 持田製薬（4534） ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体「オンボー」の薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20230524580672
種別: その他開示
開示日: 2023-05-24
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

オンボーが2023年5月24日に薬価基準へ収載され、2023年6月21日に日本で発売されることになった。日本イーライリリーが製品を供給し、持田製薬が流通・販売と情報提供を担う。

## 会社が挙げた理由

潰瘍性大腸炎の新たな治療選択肢として提供し、患者のアンメット・ニーズやQOL向上に応えるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: オンボー®点滴静注300mg、オンボー®皮下注100mg オートインジェクター、オンボー®皮下注100mg シリンジ
- 相手先: 持田製薬株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都新宿区、代表取締役社長：持田直幸。1913年創業。循環器、産婦人科、精神科、消化器などの医薬品を提供。
- 当社との関係: 日本イーライリリーが製品供給を担当し、持田製薬が流通・販売および情報提供活動を担当する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: オンボー®点滴静注300mg 15mL×1バイアル：192,332円。オンボー®皮下注100mg オートインジェクター 1mL×2：126,798円。オンボー®皮下注100mg シリンジ 1mL×2：126,798円。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年6月21日（発売予定）
- 適用分野: 中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法・維持療法（既存治療で効果不十分な場合）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究（久松班）令和3年度分担研究報告書、潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針（令和3年度改訂版）、Hibi et al. (2020)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本日、薬価基準に収載されたことを受け、6月21日に新発売します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「薬価基準収載日 2023年5月24日」「発売日 2023年6月21日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「本日、薬価基準に収載されたことを受け、6月21日に新発売します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「薬価基準に収載された」「6月21日に新発売します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「持田製薬株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「日本イーライリリーが製品供給を担当し、持田製薬が流通・販売、および情報提供活動を行います」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都新宿区、代表取締役社長：持田直幸」「1913年の創業以来」「循環器、産婦人科、精神科、消化器の重点4領域」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「販売 持田製薬株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「薬価 オンボー®点滴静注300mg…192,332円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「製品概要の「薬価」記載」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究…」「Hibi T… Inflamm Intest Dis 2020;5:27-35」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「薬価基準収載日 2023年5月24日」「発売日 2023年6月21日」「192,332円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな治療選択肢として提供」「QOL向上に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「6月21日に新発売します」「持田製薬が流通・販売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「オンボー3製剤の商品名の記載」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新発売のお知らせ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「日本イーライリリー株式会社と持田製薬株式会社による発表」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「潰瘍性大腸炎の治療薬として世界で初めての抗IL-23p19モノクローナル抗体製剤」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本で薬価基準収載され、発売」「国内において」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「IL-23とIL-12の共通のサブユニットであるp40には結合しない」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「オンボー®点滴静注300mg」「一般名：ミリキズマブ（遺伝子組換え）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「Press Release」および「本件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界で初めての抗IL-23p19モノクローナル抗体製剤」「革新的な医薬品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「既存治療で効果不十分な場合に限る」」）
