# 持田製薬（4534） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20230424551804
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、売上高と利益はいずれも前期を下回りました。あわせて、2024年3月期については売上高の増加を見込む一方、経常利益と純利益は減少する通期予想を新たに示しました。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、薬価改定の影響による医薬品関連事業の売上高減少に伴う売上総利益の減少と、研究開発費の増加が利益減少の主な要因とされています。2024年3月期は、新薬やヘルスケア製品の伸長・新製品の寄与を見込む一方、薬価改定や後発品使用促進策による長期収載品の減少、研究開発などへの継続投資を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":104000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高103,261百万円、営業利益8,507百万円、経常利益9,085百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,649百万円、1株当たり当期純利益178.93円
- 修正の理由: 薬価改定や後発品使用促進策による長期収載品の減少を見込む一方、新薬、ヘルスケア製品、上市予定のトレプロスト吸入液の寄与を見込む。また、既存の研究開発プロジェクトなどへの継続的な投資を進める。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損54百万円
- 配当予想の修正: 当期年間配当80円（期末配当40円）、次期年間配当80円（中間配当40円）を予定。配当予想の修正有無は明記なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期の連結売上高は104,000百万円…予想しております」と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は「前期比6.3％の減収」「営業利益は…40.9％の減益」。2024年3月期は「売上高…0.7％増収」「営業利益は前期並み」「経常利益…4.2％減益」「親会社株主に帰属する当期純利益…5.3％減益」と記載されています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「連結売上高は104,000百万円（対前期比0.7％増収）」、「経常利益は8,700百万円（対前期比4.2％減益）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は6,300百万円（対前期比5.3％減益）」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「（連結）」とあり、「2024年3月期の連結売上高」「営業利益」「経常利益」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益は8,507百万円で前期比40.9％の減益」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「当連結会計年度の売上高は103,261百万円で前期比6.3％の減収となりました」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年3月期予想は営業利益8,500百万円、経常利益8,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,300百万円で、2023年3月期実績はそれぞれ8,507百万円、9,085百万円、6,649百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益は前期並みの8,500百万円」と記載されていますが、当初予想の据え置きとは記載されていません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「固定資産除売却損54百万円」、特別損失合計54百万円と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「医薬品関連事業の売上高減少に伴う売上総利益の減少と、研究開発費の増加を主な要因として販売費及び一般管理費が前期を上回った」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「薬価改定や後発品使用促進策の影響により、『レクサプロ』をはじめとする長期収載品の減少」、「新薬の『リアルダ』『グーフィス』『モビコール』『ユリス』等の伸長」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「薬価改定や後発品使用促進策」、「長期収載品の減少」、「新薬…の伸長」、「『トレプロスト吸入液』の寄与」、「既存の研究開発プロジェクトへの継続的な投資」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「利益減少の主な要因として「売上総利益の減少と、研究開発費の増加」と記載されていますが、各要因の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「薬価改定や後発品使用促進策の影響」と、「既存の研究開発プロジェクトへの継続的な投資」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「主要製品の売上高について「2022年3月期」「2023年3月期」「2024年3月期」の金額と増減率が示され、「レクサプロ」は「2022年12月に後発品の上市」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「薬剤費抑制政策が継続的に推し進められ」、「既存の研究開発プロジェクトへの継続的な投資」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少に伴う売上総利益の減少」と「研究開発費の増加を主な要因として販売費及び一般管理費が前期を上回った」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の数5社」と記載されていますが、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「既存の研究開発プロジェクトへの継続的な投資に加え、将来の競争力に結びつく事業活動への投資についても積極的に進めてまいります」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「選択と集中を進め、更なる環境変化に対応すべく収益構造の再構築を進めております」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高の増加を見込みます」、「2024年3月期の連結売上高は…予想しております」、「次期の配当金…を予定しております」と記載されています。」）
