# 持田製薬（4534） 「モビコール配合内用剤HD」を新発売

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20220520552910
種別: その他開示
開示日: 2022-05-20
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

慢性便秘症治療薬「モビコール®配合内用剤」に、従来のLDの2倍量を1包にした高用量規格「HD」を追加し、2022年5月20日に国内発売した。持田製薬とEAファーマが同一製品名で販売し、EAファーマとエーザイが適正使用情報を共同提供する。

## 会社が挙げた理由

LDを2包使う患者の開封操作の手間と経済的負担を軽減し、廃棄物を削減すること。新規格を加えることで、慢性便秘症の治療選択肢を広げ、患者・家族・医療従事者のニーズ充足とベネフィット向上に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: モビコール®配合内用剤 HD、モビコール®配合内用剤 LD
- 相手先: Norgine社、持田製薬株式会社、EAファーマ株式会社、エーザイ株式会社
- 相手先の概要: Norgine社は本社オランダ。EAファーマはエーザイ株式会社の消化器事業子会社で、研究開発、生産物流、営業・マーケティングのフルバリューチェーンを有する消化器スペシャリティ・ファーマ。エーザイは本社を日本に置く研究開発型グローバル製薬企業。持田製薬は本社東京都新宿区。
- 当社との関係: 持田製薬とEAファーマは共同開発・共同販売関係。EAファーマはNorgine社からライセンスを受けて製品を導入。EAファーマとエーザイはコプロモーション契約に基づき適正使用情報を共同提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: モビコール®配合内用剤 HD 1包131.60円、LD 1包75.30円（薬価）
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年5月20日（発売済み）
- 適用分野: 慢性便秘症（器質的疾患による便秘を除く）の治療。2歳以上の小児および成人。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: LDの2倍量を1包に包装。開封操作の手間、経済的負担、廃棄物の削減が期待されるが、削減量はnot_disclosed。
- 利用実績: 海外ではNorgine社がMOVICOLの販売名で販売し、多くの慢性便秘症患者に使用。具体的な累計・時点件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 厚生労働省 平成28年国民生活基礎調査、日本小児栄養消化器肝臓学会・日本小児消化管機能研究会 編『小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン』、Tomita T, Miwa H. JGH 2020 Oct 13. doi:10.1111/jgh.15295、厚生労働省 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「本日、持田製薬とEAファーマが新発売したことをお知らせいたします。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「EAファーマとエーザイはコプロモーション契約に基づき」「Norgine社からライセンスを受け導入した製品」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「発売日 モビコール®配合内用剤 HD 2022年5月20日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「モビコール®LDの2倍量が1包に包装されている高用量製剤」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本日、持田製薬とEAファーマが新発売」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「削減が期待されます」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「Norgine社（本社：オランダ）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「本剤は、味の素製薬株式会社（現EAファーマ）がNorgine社からライセンスを受け導入した製品」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「Norgine社（本社：オランダ）」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「エーザイ株式会社の消化器事業子会社であるEAファーマ株式会社」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「モビコール®配合内用剤 HD 1包131.60円」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「1包（13.7046g）中」「1包131.60円」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「平成28年国民生活基礎調査（厚生労働省）」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「HD 1包（13.7046g）」「1包131.60円」「2022年5月20日」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「患者様やご家族、そして医療従事者の皆様のニーズの充足とベネフィット向上に一層貢献」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「モビコール®配合内用剤HD」を新発売」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「モビコール®配合内用剤HD」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「モビコール®LDに加え、新規格のモビコール®HD」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「Norgine社からライセンスを受け導入した製品」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「持田製薬とEAファーマが新発売」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「慢性便秘症治療薬として国内初のポリエチレングリコール製剤」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「日本国内において同一製品名にてそれぞれ販売」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「モビコール®LDの2倍量が1包に包装されている高用量製剤」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「モビコール®配合内用剤HD」「マクロゴール4000」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「本件に関する報道関係のお問い合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「国内初のポリエチレングリコール製剤」「多くの慢性便秘症の患者様に使用」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「適正使用については添付文書をご確認ください」）
