# 持田製薬（4534） 持田製薬グループ「22-24 中期経営計画」について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20220513546481
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

2031年に目指す長期ビジョンと、2022～2024年度を対象とする「22-24中期経営計画」を新たに策定した。計画期間中は収益悪化を想定しつつ成長投資を継続し、2031年には事業全体の売上高1,400億円、営業利益率15％を目指す。

## 会社が挙げた理由

社会保障費財源確保の問題を背景とする薬剤費抑制政策が継続し、医薬品業界を取り巻く事業環境は今後もますます厳しくなることが予想される一方、「2031年のありたい姿」を実現して持続的に成長するため。なお、薬価制度見直しの動向などが業界環境に与える影響の程度とスピードの予測が極めて困難なため、22-24中計の最終年度の経営目標数値は公表していない。

## 開示の要点

- 計画の名称: 22-24 中期経営計画(22-24 中計)
- 計画期間: 2022年度を初年度とする3ヵ年（2022年度～2024年度）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,400億円（2031年、事業トータル）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"15％（2031年）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 22-24中計期間中は1株当たり配当金80円以上を維持する方針。安定的な配当を維持することを基本方針とする。
- 自己株式取得の方針: 経営環境の変化に機動的に対応して取得する。取得枠・時期・条件の具体的な数値はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 社会保障費財源確保の問題を背景とする薬剤費抑制政策が継続的に推し進められ、医薬品業界を取り巻く事業環境は今後もますます厳しくなることが予想される。薬価制度見直しの動向などが業界環境に与える影響の程度とスピードの予測は極めて困難。
- 重点施策: 新薬を中心とした重点領域における収益の最大化、「ありたい姿」を実現するための成長投資の継続、イノベーション創出と生産性向上に向けた企業体制の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 今後の薬価制度見直しの動向などが業界環境に与える影響の程度とスピードの予測が極めて困難である状況に変わりはなく、今回も最終年度の経営目標数値の策定および公表は見送ることといたしました。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動、技術的進歩、特許の競合他社による獲得、臨床試験の完了、製品の安全性ならびに効果に関するクレームや懸念、規制当局からの承認取得、国内外の医療保険制度改革、医療費抑制への傾向、国内外の事業に影響を与える政府の法規制、新製品開発に付随する課題、需要を満たす製造能力を欠く状況、原材料の入手困難、市場の需要が得られない場合
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2022年度を初年度とする3ヵ年の『22-24 中期経営計画(22-24 中計)』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「今から10年後の節目となる2031年に当社グループが目指す『ありたい姿』を策定しました」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年度を初年度とする3ヵ年の『22-24 中期経営計画』」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「社会保障費財源確保の問題を背景とする薬剤費抑制政策が継続的に推し進められ」および「『ありたい姿』を実現するため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今回も最終年度の経営目標数値の策定および公表は見送ることといたしました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「この度、『2031年のありたい姿』ならびに、2022年度を初年度とする3ヵ年の『22-24 中期経営計画』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「事業トータルでは売上高1,400億円、営業利益率15％を目指して」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2031年に目指す事業規模」および「事業トータルでは売上高1,400億円、営業利益率15％」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「売上高1,400億円、営業利益率15％を目指して」と記載されている一方、直近実績との比較表は示されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「バイオマテリアル事業および医薬品関連事業における再生医療等製品分野を合わせて売上高400億円程度を目指します」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人財の育成を進めます」「サステナビリティ課題対応と推進体制の更なる強化に取り組みます」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「薬価制度見直しの動向などが業界環境に与える影響の程度とスピードの予測が極めて困難」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「20-22 中期経営計画までは最終年度の経営目標数値を公表しておりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「最終年度の経営目標数値の策定および公表は見送る」と記載され、実績と計画を比較する数値表は示されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「20-22 中期経営計画までは最終年度の経営目標数値を公表しておりました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画については「最終年度の経営目標数値を公表しておりました」との記載にとどまる。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストやWACCを数値で示す記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定的な配当を維持することを基本方針」および「1株当たり配当金80円以上を維持する方針です」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「『ありたい姿』を実現するための成長投資の継続」および「将来の競争力に結びつく事業活動への投資を積極的に進めます」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「選択と集中を進め」および「重点領域の『循環器、産婦人科、精神科、消化器』にリソースを集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「新規高純度EPA製剤MND-2119」「関節軟骨損傷治療材 dMD-001」および「5-ASA製剤におけるシェアナンバーワンを目指します」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模またはCAGRを示す記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「オープンイノベーションの推進、および外部リソースを活用した創薬」と記載されているが、M&Aに関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「22-24 中計期間中の承認取得を目指します」および「2031年までに…上市を目指します」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「22-24 中計期間において一旦は収益悪化が想定されます」および「実際の業績は様々な要因によってこれらの見通しと大きく異なる結果となる可能性があります」」）
