# 持田製薬（4534） 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4534/disclosure/20220426528579
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4534

## 何が変わったか

2022年3月期は、新薬の伸長などにより売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。一方、2023年3月期は薬価改定や後発品使用促進策、研究開発費を含む販管費の増加を前提に、減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当期は医薬品関連事業の売上高増加に伴い売上総利益が増加した。次期は薬価改定や後発品使用促進策により長期収載品の売上高が減少し、売上総利益が減少するほか、研究開発費を含む販売費及び一般管理費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":110179,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":14392,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 経常利益: {"value":14799,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10569,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- １株当たり当期純利益: 277.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.9,"前期末":78.5}
- 総資産: {"value":163139,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":128646,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7459,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2007,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5956,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":40515,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":105000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9},"経常利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5},"純利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2689,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":107,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":526,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":38,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":564,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":107,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産撤去費用","value":535,"unit":"百万円"},{"項目":"支払和解金","value":100,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":771,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 医薬品関連事業では、新薬の抗うつ剤レクサプロ、潰瘍性大腸炎治療剤リアルダ、慢性便秘症治療剤グーフィス・モビコール、月経困難症治療剤ディナゲストなどの売上高が伸長し、ユリスも寄与した。一方、長期収載品のエパデール及びアテレックは前期を下回った。利益面では、研究開発費の増加を主因に販売費及び一般管理費が増加したが、医薬品関連事業の売上高増加に伴い売上総利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「次期について「連結売上高は105,000百万円」「営業利益8,500百万円」を予想している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は、110,179百万円で前期比7.0％の増収」「営業利益は14,392百万円で前期比19.9％の増益」「経常利益は14,799百万円で前期比20.7％の増益」「親会社株主に帰属する当期純利益は10,569百万円で前期比23.1％の増益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期102,995百万円から当期110,179百万円、営業利益は前期12,003百万円から当期14,392百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,392百万円、経常利益14,799百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,569百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「次期営業利益は「8,500百万円（対前期比40.9％減益）」、当期営業利益は14,392百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「当期の年間配当金につきましては、1株当たり90円」「次期の配当金につきましては、1株当たり年間配当金80円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当を維持することを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計564百万円、特別損失合計771百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失107」、連結キャッシュ・フロー計算書にも「減損損失107」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは、医薬品関連事業のみであるため、セグメント情報の記載を省略」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「78.9％と前期比0.4ポイント増加」。推移表でも2021年3月期78.5、2022年3月期78.9。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期9,198百万円、当期7,459百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新薬の抗うつ剤『レクサプロ』、『リアルダ』、『グーフィス』『モビコール』、『ディナゲスト』の売上高が伸長」「長期収載品の『エパデール』、及び『アテレック』の売上高は、前期を下回りました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品関連事業104,447百万円・前期比7.4%増、ヘルスケア事業5,732百万円・前期比0.4%増と記載され、主要製品の売上高も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬剤費抑制政策が継続的に推し進められる」「新薬等への注力」「次世代の柱構築のための継続的な投資」「マーケティングの強化に努め市場開拓」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収となりました」とする一方、「売上高の伸長を見込みます」「次期の連結売上高は105,000百万円…を予想しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「前連結会計年度」「当連結会計年度」の期間と各金額が記載され、次期業績予想も数値で示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価改定や後発品使用促進策の影響により、長期収載品の売上高は減少」「業績に対する新型コロナウイルス感染症の影響は限定的と見込んでおります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準等を…期首から適用」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
