# 有機合成薬品工業（4531） 2027年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20261030561168
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2027年3月期通期の売上高予想を16,000百万円から17,700百万円へ1,700百万円、10.6％引き上げました。営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり利益、配当予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

アミノ酸および化成品関係で旺盛な需要が続き、売上高が前回予想を上回る見込みとなったためです。一方、電子材料向け製品の収益性が改善途上であることや、中東情勢の長期化に伴う原燃料価格・物流費などのコスト上昇により、増収効果が利益に反映されるものの、利益予想は据え置いています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":17700,"change":1700,"change_rate":10.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":550,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":600,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"27円76銭","revised_forecast":"27円76銭","change":0,"change_rate":0,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年７月31日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高15,448百万円、営業利益383百万円、経常利益303百万円、当期純利益313百万円、１株当たり当期純利益14円51銭、配当10.00円
- 修正の理由: アミノ酸および化成品関係が旺盛な需要に支えられ好調に推移し、売上高は前回予想を上回る見込み。一方、電子材料向け製品の収益性が改善途上であり、中東情勢の長期化に伴う原燃料価格や物流費など各種コストの上昇が利益を押し下げるため、営業利益、経常利益、当期純利益は前回予想と同水準とする。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回予想10.00円、今回修正予想10.00円で変更なし
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期の業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2027年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「通期業績予想」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「増減額は売上高1,700、営業利益・経常利益・当期純利益はすべて「－」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高の増減率は「10.6」、利益3項目の増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高のみ増減額「1,700」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益550、経常利益500、当期純利益600が前回予想と今回修正予想で同じで、増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「10.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「600」、前期実績は「313」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、営業利益550、経常利益500、当期純利益600で一致しています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は需要、製品収益性、原燃料価格・物流費などのコスト上昇について述べており、特別損失等の計上額の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アミノ酸および化成品関係におきまして、引き続き旺盛な需要に支えられ好調に推移していることから、売上高は前回予想を上回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アミノ酸および化成品関係」「電子材料向け製品」「中東情勢」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な需要」「電子材料向け製品の収益性が改善途上」「中東情勢の不安定な状況が長期化」「原燃料価格や物流費をはじめとする各種コストが上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の増減額は「1,700」と示されている一方、各要因別の影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「旺盛な需要」「中東情勢の不安定な状況が長期化」「原燃料価格や物流費をはじめとする各種コストが上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には製品分野や中東情勢の記載がある一方、要因別の金額・比率は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き旺盛な需要」「収益性が改善途上」「不安定な状況が長期化」「今後の地政学リスクの動向や原燃料価格の変動」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収によるプラス効果」「原燃料価格や物流費をはじめとする各種コストが上昇」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の入れ替わりや連結範囲変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、収益性、コスト上昇の説明があるものの、投資・費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想」を対象に、前回予想と今回修正予想を示しています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「配当予想は前回発表予想「10.00」、今回修正予想「10.00」、増減額「－」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「同水準となる見通し」「現時点で合理的な前提」「業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表」。」）
