# 有機合成薬品工業（4531） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20260731505056
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比7.2％増となった一方、売上原価の上昇で営業利益は69.4％減少した。投資有価証券売却益230百万円により、四半期純利益は108.3％増となり、未定だった通期の各段階利益予想も公表された。

## 会社が挙げた理由

売上高はアミノ酸の輸出販売増加や高分子材料の販売好調により増加したが、売上原価の上昇により営業利益が減少した。四半期純利益は投資有価証券売却益230百万円の計上により増加した。通期利益予想は、直近の事業環境及び業績動向を踏まえ、合理的な前提のもと算定したため公表した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2026年４月１日～2026年６月30日
- 売上高: {"value":4284,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.4}
- 経常利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":108.3}
- １株当たり当期純利益: 9.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.9,"前期末":52.4}
- 総資産: {"value":25794,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13385,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":43.3},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":64.8},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":91.5},"１株当たり当期純利益":"27.76円"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":550,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":304,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 21,974,000株
- 期末自己株式数: 360,827株
- 業績の増減要因: アミノ酸の輸出販売増加、高分子材料の販売好調、一部の原薬および原薬中間体の販売減少、売上原価の上昇、投資有価証券売却益230百万円の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は4,284百万円、通期予想は16,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は4,284百万円、営業利益は41百万円。通期予想は売上高16,000百万円、営業利益550百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比7.2％増、営業利益は69.4％減、経常利益は64.5％減、四半期純利益は108.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比7.2％増、営業利益は同69.4％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益41百万円、経常利益45百万円、四半期純利益200百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は550百万円、対前期増減率は43.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は10.00円、2027年3月期予想も10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益230百万円」、特別損失として「固定資産除却損9百万円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はファインケミカル事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「財政状態欄には総資産、純資産、自己資本比率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期51.9％、2026年3月期52.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高は前年同四半期比7.2％増となりましたが、売上原価が上昇したことから、営業利益は前年同四半期比69.4％減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アミノ酸関係は293百万円・24.3％増、化成品関係は584百万円・39.1％増、医薬品関係は587百万円・45.4％減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料コストの高止まりに加え、エネルギー価格の上昇、物流費や労務費等のコスト増加が引き続き利益を圧迫」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を算定し」とする一方、「業績に重大な影響を及ぼす事態が生じた場合、あるいは業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「業績期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高4,284百万円、営業利益41百万円、通期予想営業利益550百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の不透明感に伴うナフサ由来原材料の調達動向や原燃料価格の高騰」、「今後の地政学リスクの動向や原燃料価格の変動」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度からスタートした新中期経営計画に基づく経営目標の達成に向けた諸施策を着実に実行」、また「中期経営計画の数値目標につきましては、確定次第、速やかにお知らせ」。」）
