# 有機合成薬品工業（4531） 2025年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20250509539002
種別: 決算
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2025年3月期は、需要の持ち直しなどにより売上高が17.0％増となり、営業利益・経常利益・当期純利益も前期を上回った。2026年3月期は売上高の増加を見込む一方、設備の減価償却負担により営業利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

各製品市況の回復をはじめとする需要の持ち直しにより増収となった。原燃料費等は増加したが、経費の節減や円安の影響等により利益が増加した。次期は、今期竣工するアミノ酸関係設備の償却負担初年度と、2018年5月竣工の医薬品関係設備の償却負担最終年度が重なるため、段階利益が減少する見込み。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":15128,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":1216,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":1139,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":896,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- １株当たり当期純利益: 41.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":26871,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13106,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2143,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3248,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1496,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":973,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"2024年3月期":{"国内":{"value":7194,"unit":"百万円"},"輸出":{"value":5737,"unit":"百万円"}},"2025年3月期":{"国内":{"value":7591,"unit":"百万円"},"輸出":{"value":7536,"unit":"百万円"}}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1034,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":49,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":132,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 各製品市況の回復をはじめとする需要の持ち直しにより、3製品区分すべてが増収となった。原燃料費等の増加があった一方、経費の節減や円安の影響等により利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2025年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は…前期比17.0％増の15,128百万円」「営業利益は前期比8.1%増」「経常利益は前期比0.8%増」「当期純利益は前期比15.5%増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「損益計算書の売上高は前期12,932百万円から当期15,128百万円、営業利益は前期1,125百万円から当期1,216百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 1,216」「経常利益 1,139」「当期純利益 896」（単位：百万円）」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当期営業利益は「1,216百万円」、2026年3月期予想は「営業利益 850百万円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「118百万円」、特別損失合計「132百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失の項目は「固定資産除却損 132」「特別損失合計 132」（単位：百万円）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はファインケミカル事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「本文には売上高と営業利益の金額および増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「貸借対照表には純資産合計として「前期12,430百万円」「当期13,106百万円」が示されているが、自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により増加した資金は2,143百万円（前期は388百万円の増加）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各製品市況の回復をはじめとする需要の持ち直しにより、3製品区分全てが増収」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アミノ酸関係は「932百万円（22.0％）の増収」、化成品関係は「646百万円（14.5％）の増収」、医薬品関係は「617百万円（14.5%）の増収」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原燃料価格が高止まり」「汎用化学製品の市況低迷」「需要の持ち直し」「円安の影響等」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は好調を維持するものと予想しております」「減少となる見込みです」「予断を許さないと見ております」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「自 2024年4月1日 至 2025年3月31日」と各損益金額、次期「2026年3月期」の業績予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による世界規模の景気下振れリスクの拡大、為替の動向等」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前期比17.0％増」「前期比8.1%増」など、前期との比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「製品区分別の表は「（単位：百万円）」であり、販売数量等の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年3月期を起点として策定した3カ年の中期経営計画のとおり2025年3月期に比べ減少となる見込み」「中期経営計画における基本方針及び経営目標のもと、重点施策の確実な推進」」）
