# 有機合成薬品工業（4531） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20240510588481
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比0.7％増の12,932百万円となり、営業利益は25.4％増の1,125百万円となった。2025年3月期は売上高14,000百万円、営業利益1,155百万円を予想している。

## 会社が挙げた理由

半導体向け一部製品の販売減少があったものの、電子材料向け新製品や主に海外で展開している原薬等の販売が拡大した。利益面では、販売拡大した製品による利益増加に加え、円安の影響と経費の節減等が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":12932,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":1125,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 経常利益: {"value":1130,"unit":"百万円","yoy_pct":71.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":776,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- １株当たり当期純利益: 35.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":24370,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12430,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":388,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1894,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":948,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":588,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":1155,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":977,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":9,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":110,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":60,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 半導体向け一部製品の販売減少を、電子材料向け新製品や主に海外で展開している原薬等の販売拡大が補った。利益は販売拡大製品、円安の影響、経費の節減等により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期決算短信」と記載され、本文も「当期の経営成績」を通期実績として説明している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は前期比25.4%増」「経常利益は前期比71.2%増」「当期純利益は前期比39.5%増と大幅に増加」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は12,839百万円から12,932百万円、営業利益は897百万円から1,125百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「当期の営業利益は1,125百万円、経常利益は1,130百万円、当期純利益は776百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は1,125百万円、2025年3月期の営業利益見通しは1,155百万円と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計は36百万円、特別損失合計は261百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はファインケミカル事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「貸借対照表には総資産と純資産の金額は記載されているが、自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動により増加した資金は388百万円（前期は668百万円の増加）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子材料向け新製品や主に海外で展開している原薬等の販売拡大」により売上高が増加したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アミノ酸関係は779百万円減、化成品関係は1,053百万円増、医薬品関係は179百万円減と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安、資源・原材料をはじめとする物価高騰」等、自社要因として「新製品」「販売拡大」「経費の節減等」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益できるものと予想しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年3月期の売上高12,932百万円、営業利益1,125百万円、および2025年3月期の売上高14,000百万円、営業利益1,155百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体市況の持ち直し」「欧米におけるインフレの高止まりや金融引き締め」「地政学リスク」「円安基調の為替の動向等」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、前期比の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製品区分ごとの販売の状況」として、アミノ酸関係、化成品関係、医薬品関係の国内・輸出・合計金額および構成比が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期を起点とする３か年の中期経営計画を策定」とし、今後の見通しでは「３カ年の中期経営計画に沿って」と記載されている。」）
