# 有機合成薬品工業（4531） 2024年3月期通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20240422573907
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-22
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高予想を570百万円、4.2％引き下げる一方、営業利益・経常利益・当期純利益の予想をそれぞれ引き上げた。期末配当予想も1株当たり7円から8円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

半導体関連材料の一部製品の需要低迷により売上高は減少した。一方、円安の影響、電子材料向け新製品、主に海外で展開している原薬の販売拡大、経費の節減などにより、各段階利益は増加した。配当は、業績予想の修正、直近の財務状況、今後の経営環境などを総合的に判断して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":12930,"change":-570,"change_rate":"△4.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":840,"revised_forecast":1110,"change":270,"change_rate":"32.1％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":810,"revised_forecast":1120,"change":310,"change_rate":"38.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":740,"change":140,"change_rate":"23.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"27 円 49 銭","revised_forecast":"34 円 00 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 15 日発表
- 前期実績: 2023 年 3 月期：売上高12,839百万円、営業利益897百万円、経常利益660百万円、当期純利益556百万円、1株当たり当期純利益25円51銭
- 修正の理由: 半導体関連材料の一部製品の需要低迷で売上高は減少したが、円安の影響、電子材料向け新製品、主に海外で展開している原薬の販売拡大、経費の節減などにより各段階利益は増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり7円から8円へ1円増額。年間配当は7円から8円へ修正。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期通期の業績予想及び配当予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は13,500百万円から12,930百万円、営業利益は840百万円から1,110百万円、経常利益は810百万円から1,120百万円、当期純利益は600百万円から740百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△4.2」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「32.1」「38.3」「23.3」。期末配当は7円から8円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△4.2％」、営業利益「32.1％」、経常利益「38.3％」、当期純利益「23.3％」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「38.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益1,110百万円、経常利益1,120百万円、当期純利益740百万円に対し、前期実績はそれぞれ897百万円、660百万円、556百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益の数値が異なる。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体関連材料である一部製品」「電子材料向け新製品」「主に海外で展開している原薬」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部製品の需要が低迷」「円安の影響」「電子材料向け新製品」「原薬の販売拡大」「経費の節減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額が示されているが、修正理由では各要因の影響額を分けて記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部製品の需要が低迷」「円安の影響」と、「新製品」「原薬の販売拡大」「経費の節減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は各要因を文章で説明しているが、要因別の金額・比率・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由に需要、円安、新製品、販売拡大、経費節減の説明はあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「一部製品の需要」「電子材料向け新製品」「原薬の販売拡大」「経費の節減」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年4月22日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日に公表いたしました2024年3月期通期の業績予想」および「前回予想（2023年5月15日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株当たり7円から1円増配の1株当たり8円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記予想値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報を基に作成したものであり、実際の業績は、この資料に記載されている予想とは異なる場合があります」。」）
