# 有機合成薬品工業（4531） 通期業績予想値と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20230512570529
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2023年3月期の実績は、売上高が前回予想を下回った一方、営業利益・経常利益・当期純利益は前回予想を上回った。期末配当は、1株当たり5円から7円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

予定していた一部製品の需要時期がずれ込み、売上高は減少した。一方、原燃料高などの外部環境の変化の中で経費を削減し、輸送コストも落ち着いたため、各段階利益は予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":12839,"change":-161,"change_rate":-1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":780,"revised_forecast":897,"change":117,"change_rate":15,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":610,"revised_forecast":660,"change":50,"change_rate":8.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":556,"change":136,"change_rate":32.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"19円24銭","revised_forecast":"25円51銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年1月31日
- 前期実績: 売上高12,361百万円、営業利益413百万円、経常利益397百万円、当期純利益248百万円、1株当たり当期純利益11円37銭
- 修正の理由: 予定していた一部製品の需要時期のずれ込みにより売上高は減少した。一方、原燃料の高騰などの外部環境の変化の中で経費の節減に努め、輸送コストに落ち着きが見られたことなどにより、各段階利益は予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 直近予想の1株当たり5円00銭から決定額7円00銭へ2円増額。配当金総額は109百万円から152百万円へ増額。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年1月31日に公表いたしました2023年3月期…の業績予想と本日発表の同決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年3月期業績予想値と実績値との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差額率は売上高「▲1.2」、営業利益「15.0」、経常利益「8.2」、当期純利益「32.4」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は減少いたしました。一方で…各段階利益はともに業績予想に比べ増加いたしました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の差額率「▲1.2」、営業利益「15.0」、経常利益「8.2」、当期純利益「32.4」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の差額率は「32.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の差額率は「▲1.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益897百万円、経常利益660百万円、当期純利益556百万円。前期実績はそれぞれ413百万円、397百万円、248百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「差額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「需要時期のずれ込み」「経費の節減」「輸送コストに落ち着きが見られたこと」とされており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料の高騰など、著しい外部環境の変化の中、経費の節減に努め、さらに輸送コストに落ち着きが見られたことなどにより、各段階利益はともに業績予想に比べ増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「予定していた一部製品の需要時期のずれ込み」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部製品の需要時期のずれ込み」「原燃料の高騰」「経費の節減」「輸送コストに落ち着きが見られたこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には科目別の差額「▲161」「117」「50」「136」はあるが、各理由要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原燃料の高騰など、著しい外部環境の変化」、会社の対応として「経費の節減に努め」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「需要時期のずれ込み」「経費の節減」「輸送コストに落ち着きが見られたこと」と定性的に記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の記載は当期実績との差異要因の説明にとどまり、継続性への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は減少」「経費の節減」「輸送コストに落ち着きが見られたこと」により各段階利益が増加したと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「一部製品の需要時期のずれ込み」「経費の節減」「輸送コストに落ち着きが見られたこと」が挙げられており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針には「内部留保に努めつつ」とあるが、業績上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月15日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想値と実績値との差異」を扱っており、将来期間の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり５円から２円増配の１株当たり７円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績値（Ｂ）」が示され、「売上高は減少いたしました」「各段階利益はともに…増加いたしました」と記載されている。」）
