# 有機合成薬品工業（4531） 営業外費用の計上並びに2023年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20230130596539
種別: 発生事実
開示日: 2023-01-31
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計期間に、米国向けアミノ酸に関するアンチ・ダンピング関税費用222百万円を営業外費用として計上した。あわせて、販売好調を理由に通期予想を修正し、営業利益を140百万円、当期純利益を30百万円それぞれ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

米国向けアミノ酸についてアンチ・ダンピング関税費用がかさむ見通しである一方、第4四半期のアミノ酸、化成品、医薬品関係製品の販売が好調に推移し、当初予想を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用の計上並びに2023年3月期通期業績予想の修正
- 発生日: 2023年1月31日（取締役会決議・開示日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 有機合成薬品工業株式会社
- 対象拠点・対象製品: 米国向けアミノ酸
- 原因: 米国において当社製品であるアミノ酸に対してアンチ・ダンピング関税措置がとられているため
- 業績への影響額: 222百万円（うち第2四半期累計期間までに53百万円、営業外費用）
- 計上する会計期間: 2023年3月期第3四半期累計期間
- 業績予想への影響: 2023年3月期通期業績予想を修正。売上高13,000百万円（変更なし）、営業利益780百万円（140百万円増）、経常利益610百万円（変更なし）、当期純利益420百万円（30百万円増）、1株当たり当期純利益19.24円
- 訴訟・手続きの種類: アンチ・ダンピング関税措置
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2019年5月29日以降（米国においてアンチ・ダンピング関税措置がとられた時期）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後の為替相場や原燃料調達コストの動向、不透明な世界経済の見通しなどの影響によって通期業績予想の修正が再度必要となった場合には、速やかに公表する。
- 続報の予定: 通期業績予想の修正が再度必要となった場合には、速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「営業外費用を計上いたします。併せて…2023年3月期…通期業績予想を…修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「当該関税費用222百万円…を営業外費用に計上」および「製品の販売が好調に推移していることから当初予想を上回る見通し」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「前回予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の表」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「当該関税費用222百万円」および「前回予想（Ａ）…営業利益640…当期純利益390」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「アンチ・ダンピング関税がかけられている米国向けアミノ酸」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当該関税費用222百万円…を営業外費用に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期第3四半期累計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年1月31日」および「2019年5月29日以降」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 有機合成薬品工業株式会社」および「米国向けアミノ酸」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「222百万円」「2023年3月期第3四半期累計期間」「2019年5月29日以降」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「通期業績予想の修正について」の数値表および「222百万円」の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2019年5月29日以降…措置がとられております」「関税費用…がかさむ見通し」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「営業外費用の計上並びに…通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「2022年5月16日に公表しました」との記載は前回業績予想に関するもので、本件の続報とは記載されていない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「修正が再度必要となった場合には、速やかに公表いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」「修正しました」および「かさむ見通し」「必要となった場合には」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 規制・当局（原文: 「「米国において当社製品であるアミノ酸に対するアンチ・ダンピング関税措置がとられております」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、下記のとおり営業外費用を計上いたします」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 行政処分・命令（原文: 「「米国において…アンチ・ダンピング関税措置がとられております」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「米国において…アンチ・ダンピング関税措置がとられております」」）
