# 有機合成薬品工業（4531） 通期業績予想値と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20220511540515
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、2022年1月31日公表の予想を売上高・各段階利益とも上回った。期末配当は、1株当たり3円から4円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

原燃料高騰や輸送費増加などの外部環境悪化があった一方、売上高の増加や経費節減などにより、売上高および各段階利益が予想を上回った。配当は、決算値、直近の財務状況、今後の経営環境などを総合的に判断して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":12361,"change":361,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":413,"change":53,"change_rate":14.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":397,"change":67,"change_rate":20.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":248,"change":68,"change_rate":37.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"8円24銭","revised_forecast":"11円37銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期（2021 年４月１日～2022 年３月31日）
- 前回予想の公表日: 2022 年 1 月 31 日
- 前期実績: 売上高11,091百万円、営業利益218百万円、経常利益176百万円、当期純利益288百万円、1株当たり当期純利益13円22銭
- 修正の理由: 原燃料の高騰および輸送費の増加など著しい外部環境の変化があったが、売上高の増加及び経費節減などにより、売上高及び各段階利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり3円から4円へ1円増額
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 1 月 31 日に公表いたしました 2022 年 3 月期…の業績予想と本日発表の同決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022 年 3 月期業績予想値と実績値との差異（2021 年４月 1 日～2022 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差額は売上高361百万円、営業利益53百万円、経常利益67百万円、当期純利益68百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高及び各段階利益はともに業績予想に比べ増加」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「差額率は売上高3.0％、営業利益14.7％、経常利益20.3％、当期純利益37.8％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の差額率は「37.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の差額率は「3.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は実績値248百万円、前期実績288百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高の増加及び経費節減などの影響があった結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「原燃料の高騰および輸送費の増加」「売上高の増加及び経費節減」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原燃料の高騰および輸送費の増加など」「売上高の増加及び経費節減など」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の差額がある一方、差異理由には要因別の金額内訳がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「著しい外部環境の変化がありましたが」「経費節減などの影響があった結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は「売上高の増加及び経費節減など」と定性的に記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加及び経費節減などの影響があった結果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 5 月 16 日」、対象期間の終了日は「2022 年３月 31 日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり３円から１円増配の１株当たり４円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「決議しました」「2022 年６月21日開催予定の定時株主総会に付議する予定」」）
