# 有機合成薬品工業（4531） 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4531/disclosure/20220511540193
種別: 決算
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4531

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が前年より増加した一方、当期純利益は減少しました。2023年3月期は、売上高13,000百万円、営業利益640百万円などを見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加と経費の節減等による売上原価低減により輸送費の増加を吸収しました。当期純利益の減少は、前期に計上した受取保険金等との差異によるものです。次期は、製品の拡大販売活動が奏功し、特にアミノ酸関係・化成品関係の販売が伸びると予想しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":12361,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":413,"unit":"百万円","yoy_pct":89}
- 経常利益: {"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":125.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":248,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}
- １株当たり当期純利益: 11.37円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":21172,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11004,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1787,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-442,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-772,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1856,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"国内":{"前期":{"value":6787,"unit":"百万円"},"当期":{"value":6652,"unit":"百万円"}},"輸出":{"前期":{"value":4303,"unit":"百万円"},"当期":{"value":5709,"unit":"百万円"}}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":897,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"支払補償金","value":29,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":78,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は、アミノ酸関係で医薬品・サプリメント・工業用途の輸出販売が好調、化成品関係でタイヤコード接着剤用原料・特殊触媒・農薬中間体の販売が増加、医薬品関係で輸出用原薬・原薬中間体の販売が増加しました。営業利益は売上高の増加と経費節減等による売上原価低減が輸送費の増加を吸収したことで増加し、当期純利益は前期計上の受取保険金等との差異により減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「当社の2023年3月期の業績見通しにつきましては、以下のとおりであります。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前期比11.4％増」「営業利益は前期比89.0%増」「経常利益は前期比125.2%増」「当期純利益は前期比14.0％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は前期比11.4％増の12,361百万円」「営業利益は前期比89.0%増の413百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 413」「経常利益 397」「当期純利益 248」（単位：百万円）」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当期の「営業利益 413百万円」および2023年3月期予想の「営業利益 640百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「配当予想に関する記載は確認できず、キャッシュ・フロー計算書には当期の「配当金の支払額 △65百万円」のみ記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失」「支払補償金 29」「固定資産除却損 78」「特別損失合計 107」（単位：百万円）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はファインケミカル事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の売上高営業利益率に該当する記載を確認できません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「貸借対照表には総資産・純資産が記載されていますが、自己資本比率の記載はありません。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 352 1,787」（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬品、サプリメント、工業用途の輸出販売が好調」「タイヤコード接着剤用原料、特殊触媒、農薬中間体の販売が増加」「輸出用の原薬及び原薬中間体の販売が増え」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「アミノ酸関係」は573百万円・14.9％増、「化成品関係」は354百万円・12.7％増、「医薬品関係」は341百万円・7.6％増」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体不足や原燃料の高騰」「地政学リスクが急速に高まる」および「製品を安定的に供給」「製品の拡大販売活動」「経費の節減」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「販売が伸びるものと予想しております」「回復していくことが見込める」「損失が発生する可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年3月期」「前期比11.4％増の12,361百万円」および「2023年3月期」「売上高13,000百万円、営業利益640百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「感染力の強い変異型ウイルス」「地政学リスクの高まり、原燃料の高騰、円安の進行」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当事業年度の期首から『収益認識に関する会計基準』等を適用」「当期の売上高は84百万円、売上原価は55百万円、営業利益、経常利益及び当期純利益は28百万円、それぞれ減少」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等の適用」「時価の算定に関する会計基準等の適用」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製品区分ごとの販売の状況」およびアミノ酸関係4,411百万円、化成品関係3,143百万円、医薬品関係4,806百万円」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年3月期を起点とする3カ年の中期経営計画に沿って経営課題に取り組み」」）
